アラウーノに変えてみた 感動のトイレ交換サービスをレビュー

アラウーノ

 

今回、トイレをパナソニックのアラウーノに交換したのでレビューしてみよう。

この記事はただのトイレ交換工事の話ではない。

ハートのこもったサービスと、そしてそこから多くのことを学んだ。

この会社、この人がどうか幸せになりますように。そんな心遣いに対する感謝の物語。

 

アラウーノ自体のレビューは後半なので、お急ぎの方は前半は飛ばしてください。

 

あなたがトイレを交換する理由とは

 

トイレの交換

 

トイレを交換する動機って、ほとんどの人は今のトイレに何らかのトラブルを抱えるなどが理由であると想像できるよね。

新製品の便器が出たから交換してみよう、そんな物好きな人はほぼいないのは察しがつく。

 

私の場合も、少し前からトイレのタンク裏側あたりから水漏れが発生したのがきっかけ。

これまでもタンク内で水がちょろちょろ流れる音が止まらないなど年数が経過するにつれ徐々にトラブルが頻発していた。

少しづつ対応しては部品交換、パッキン交換などしながらトイレの仕組みにもある程度詳しくなっていった。。

 

今回の水漏れトラブルは便器のタンク自体を外さないと治せない。そこまでやるのは素人には厳しい。もう何十年も使い続けたトイレ。もう限界かな。

感謝とともについにお別れすることとなった。

 

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どんなトイレがあるの? パナソニック アラウーノを選ぶまでをレビュー

 

アラウーノ

どうやってアラウーノと出会ったのかをレビュー。

 

世間にはどんなトイレがあるのか。街の中の公衆トイレなどあちこちで普段使っているものの、案外気にして使っていなかった。

 

何気に使っていたお店などのトイレも、結構高価なものがあることに気づいた。

 

調べて初めてトイレの良し悪しに気づくことができたわけだ。

 

予算はできるだけかけたくない。どんな選択肢があるのか。調べてみると大きくは10万円台と20万円台、さらにその上の値段・・というざっくり三段階くらいが選択肢。

もちろん10万円台での検討。

 

まずは家電量販店やホームセンターを巡ってみた。工事などを含めた相場と現物をチェック。なるほど、最も安い価格帯=10万円台の機種はTOTO、LIXILの普及タイプになる。

一軒家の家庭などでよく見るタイプ。

 

トイレの値段っていくら? 調べてみた

 

アラウーノ

 

次にネットでトイレの価格を調べてみた。情報が多すぎるので単純には比較がしづらい。価格の情報は以下のような感じ。

 

本体のみ購入のケース

本体プラス工事を購入のケース

本体だけ買って工事のみ他社に依頼するケース

本体だけ買って自前で交換するケース

 

求めるニーズにあった買い方が用意されている。現実的にほとんどの人はトイレだけなんて買い方はしないで同時に工事も依頼したいはず。

情報が多すぎると選べなくなることに陥りやすい典型的なパターン。

 

我が家の場合、極力手間を掛けたくなかった。手間はコストと考えたわけだ。工事費込みで対応してもらえるお店を探すことにした。

 

気になるのは工事費にはどんな費用が含まれるのか。

この手のリフォームに絡むものはそれぞれのお家の事情によって必要な費用が変化すること。いくら掛かるのか目に見えないのが不安な要素。

例えば、「お宅の場合はあれもこれも追加の工事が必要ですね…」など、ぼったくりに遭うのが最も不幸なこと。慎重にならざるを得ない。

ネットの工事費用込みの価格を見ながら、大丈夫かなと思いを巡らせていた。

 

トイレのメーカーはどうしよう

 

価格コムを見てみると、最も人気のトイレは最も価格の安いもの。その次にパナソニックのアラウーノ。

見た目はタンクレス。見るからに高いタイプに思えたが価格はというと実はそうでもない。

 

もちろんアラウーノも上位モデルはそこそこ高いが、普及タイプも思ったよりも安い。

 

調べていくと

アラウーノにもいくつかタイプがあって

便座なし

便座が一体ではないもの

自動おそうじ機能なし

自動おそうじ機能あり

などなど

 

楽天市場

 

今回楽天市場のショップでアラウーノ本体と工事費込みで12.9万円というものに辿り着いた。

もちろん自動おそうじ機能タイプ。せっかくアラウーノを買うんだからね。

同じ費用で量販店だとタンク付きの普及タイプのみが選択肢となる。

 

後は気になるのは工事費には何が含まれるのか。

我が家は戸建ての一軒家。設置場所は一階。既存の便器も床配管となっている。至ってノーマルな工事の範囲。

結果を先に言うと、追加工事費用などはゼロで済んだ。

 

実はさらに不安な要素として、床のクッションフロア張替えを同時にしたいと思っていた。このお店では、「お問い合わせ」くださいとなっていて値段の記載がない。高いのか??

 

問い合わせで確認してみることにした。

すると、早々に返信があり問い合わせを求める理由がわかった。お店の所在地が中部地区であり、近隣地区は対応しているが、大阪は対応範囲外とのこと。

ところが、お店からは、素人仕事ではあるがクッションフロアの部材のみお客様で用意すればサービスで対応しますとの申し出があった。

クッションフロアの張替えの相場は約1.5万円。素人さん仕事でも無料でやってくれるならありがたいことこの上ない。

自分でやることを考えたら、無料でやってもらえるなら裏表を貼り間違えない限りどんなレベルでもOK。

 

問い合わせ時に確認した事項として

今現在のトイレの型番。(タンクの型番ではないので注意が必要)

トイレ室内の大きさ。

トイレ内の写真。など

 

下見なども不要。

結局、トイレ本体と工事費のみでOKとなった。

後は、材料代=クッションフロア代だけで済むことになる。とは言うものの、当日現場で追加のXXが必要ですねとかの展開を予想していた。。リフォームにぼったくりはつきもののイメージは払拭できない。

 

早速楽天市場から購入手続きを済ませた。もちろんポイントはしっかりついた。結構なポイント数。

街の量販店で、自宅の下見の上見積もりしますとなっていたまさにその見積するための訪問日が交換工事となった。実に早い。

 

工事当日

トイレ交換工事に加えてクッションフロアの張替えのために、クッションフロアそのものと、接着剤、カッターなども用意しておいた。「素人仕事」という話が気になっていたから、一通りのものは用意しておいてあげよう、そう考えたからだ。(これらは不要)

 

トイレ工事はあっという間

予定時刻よりも早く工事の方は到着。こちらからお願いするまでもなく、クッションフロアは素人仕事ながらやりますとの申し出。

 

クッションフロア張替えはタダでやってもらうので、申し訳ないくらいな気持ちでいたが、先に申し出てもらえると、こちらが言うきっかけを逡巡する間もなくお願いできる。

 

なんと心地よいテンポで対応してくれるのか。その後も、何かとこちらが申し訳ないくらいに低姿勢でのやり取りが続く。

そして仕上ったクッションフロアはまさにプロの仕事。素人ではここまではできない。。

もちろんトイレ交換工事を含めて2時間。

本当に素晴らしい、完璧な仕事。別れ際も今後もよろしくお願いしますとの挨拶。

いえいえ、こちらこそまたお宅さんにお願いしたいと思いますと心のなかでは思った。

そんなにすぐにはトイレ交換など予定がなくて申し訳ないが。。

 

安くて丁寧で完璧以上のサービスを受けた。

 

見方によっては異常なくらいの低姿勢。色々考えさせられた。これくらいの低姿勢で臨まないと何だかんだとクレームだのイチャモンをつける客もいるのかもと感じた。

また過去にそんな目に遭ったから、こういうスタイルに行きついたのか、または発注側から接し方の指示があったのかはわからない。

傍若無人にお店にクレームをつけたり、注文したものが遅かったり、間違ったり、そんなことで誰かを責めたりしないようにしよう。

金を払う人は偉くなんてない。ましてや買う前なのに偉そうに安くしろだのごねるのがまかり通る世の中は変えないといけない。

 

話がかなり脱線したので、いよいよアラウーノのレビューをしていくよ。

 

私が受けたサービスと同じものを受けられるかどうかは条件や、地域、タイミングによっても異なることはあるので、そういうものを当然に主張しないならこちらのリンクから同じお店へ行ってみてください。あなたの日頃が試される。いつも素晴らしいあなたなら、最高のサービスが受けれるはず。

【楽天市場】中部、関西エリア限定 この記事のおすすめトイレショップはこちらのリンクからどうぞ

遂にアラウーノを使ってみた! 今までのトイレは何だったのか

 

心地いいトイレ

 

これまでのトイレの便器という呼び方が適切ではないようなそんな印象のアラウーノ。

用を足す以外にトイレで過ごすことはないが、快適なトイレライフが手に入る。

 

いくつものアラウーノのおすすめポイントがあるので順に紹介していこう。

 

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アラウーノにしてよかったこととは

 

アラウーノ

 

このアラウーノを使い始めて思ったことは、もうもとのトイレには戻れないということ。

 

アラウーノの一番の特徴はネーミングの通りトイレを洗うことに長けているということ。

定期的なトイレ掃除機が簡単なのは言うまでもないが、アラウーノはそもそも汚れにくい仕組みになっているのが素晴らしい。

アラウーノ本体に洗剤を入れておくことで、用を足して流すたびに最後に泡の膜を水面上部に残してくれる。

毎回トイレを洗っているのに近いんだ。

 

 

いくつかアラウーノの特徴をピックアップしていくね

 

アラウーノは音がまるで違う

 

アラウーノはタンクレスなので、排水の音が全く異なる。この音は好感のもてる音。

 

水道からアラウーノに水が流れていく、水道管の音が排水時の音とも言える。

 

排水後にあるタンクへの貯水がないので、じょろじょろというタンクの中での滝のような音は残念ながら聞けない。

 

ぐいっと引っ張るレバーもなく、あの勢いよく流れるダム決壊のような景色も見れない。

 

アラウーノなら見たくない物が見えない、そして臭いが違う

 

アラウーノ

 

アラウーノは利用時には水面上部に泡が覆い被さっている状態となる。時間とともに泡は消えていくのでスイッチを押して泡を補充することができる。

 

泡で覆われたトイレは空の雲にも見えないこともない。雲の上から用を足すと、雲の上の人からは雲の下のことは何も見えない。

同じような感覚で排泄物が泡の下に隠れることになる。見たくない物にフタをしてくれる。

毎朝しっかり眺めて健康状態を見極めたい人には残念なんだけど、なかなかお目にかかれなくなる。

 

そして、見なくなると同時にニオイにもしっかりフタをしてくれる。これはまた素晴らしい。換気扇すら不要になるレベル。

トイレ利用で気になるポイントは、前の人のニオイが残っていることと、自分のニオイがあとに残ること。

 

それが皆無と言うと言い過ぎになるが、少なくともちょっとしたストレスからは開放される。

 

アラウーノなら流すことすらしなくてもよい

 

水の流れ

 

用を足したあと流さない人はいない。常識の話でもあり、流さないのはマナー違反。

故意でそんなことをするのは人としてどうなのかと言うレベルのことだよね。

 

アラウーノの場合、そんな常識すら忘れさせかねない。

主に便座に座って用を足すタイミング。

立ち上がり暫くすると自動で水が流れる。

立ち上がってから遅すぎず、早すぎず。絶妙な間隔で排水される。

 

街のトイレでは、流そうとしなくとも、さらには流したくないタイミングでも何度も流れるトイレがあるよね。

便利でもあり、水がもったいないとも感じる一場面。

日常が流さない生活になると心配なのは、外のトイレで流すのを忘れる日が来てしまうかも知れないということ。

思い出の一つ二つは忘れても、これだけは忘れずにいたいよね。

 

アラウーノならトイレが広くなる

 

アラウーノ

 

アラウーノはタンクレス。便器の上側に載っかっているタンクが無い。

タンクが無いと当然その空間は何も無いことになる。

 

広大なトイレのお宅なら大した話ではないが、我が家のような階段の下にトイレがある場合、タンクレスになることはかなり画期的な変化となった。

広っ!別にその空いた空間で何かをするわけでもないし、背中側の空間なので正面で面と向かった時しか感じることはできない。

トイレに入った時の開放感は未だに新鮮に感じる。

 

アラウーノなら常にキレイ

 

アラウーノ

 

アラウーノは毎回の洗浄時に洗剤の泡で便器の水面上部を満たしす仕組みになっていることは先程も触れた。

ここで利用する洗剤は、もちろん専用のものも用意はされているが、市販のものを使うことができる。

トイレ本体は安いが、消耗品の洗剤で儲けようなんてセコいことは全く考えていない。

 

アラウーノ

 

今どきのユーザー目線にたった製品。

メーカーへの高感度が下がる理由が見つからない。

そして、製品ホームページなどで語り尽くされている掃除のしやすさは言わずもがな。

常に清潔を保てるようになっている。

 

 

アラウーノの素はMajica マジカ

マジカ

アラウーノの洗剤は画像の通り、一般の食器洗い洗剤でも使える。Majicaマジカだ。

アラウーノの洗剤は純正のものが家電量販店でも購入することができる。

アラウーノは純正以外のものを使用することもOKなのだ。メーカーの姿勢がよく伺える。太っ腹なのだ。

一昔前ならこういう所でセコく儲けようとするパターンが多かった。未だにプリンターインクなどは続いているが。。

ライオンのチャーミーマジカがおすすめだ。

ただし注意点がある。

柑橘系の香りのものは避けないといけない。マニュアルにも書いている。

柑橘系とはオレンジや、レモン、グレープフルーツなど。

便器な素材との相性があるようなので、傷めないように気をつけよう。

 

まとめ 次に買う便器もアラウーノ

 

アラウーノ

 

一度アラウーノをご自宅で使ったことのあるあなたならよくわかるよね。

次もまたアラウーノにしよう。

これまで自宅の中でマイナスイメージのある唯一の場所がトイレ。

 

今やトイレを使うことが楽しみに変わった。

いつもきれいなトイレであり、この先もずっときれいなトイレにしておきたい、そんな気持ちにもなれるトイレがアラウーノ。

 

一度変わった生活レベルはなかなか変えにくいもの。

次もまたアラウーノにしよう。

あなたの毎日が必ず変わるトイレ。