SOUNDPEATS Spaceをレビュー コスパだけじゃないワイヤレスヘッドホンはジェンダレスへ

Space

ワイヤレスヘッドホン、SOUNDPEATS Spaceを徹底的にレビューしていこう。

 

この記事を見ているあなたは、このSpaceというワイヤレスヘッドホンが気になっているからここにいるわけで、

どうしようか悩んでいると察する。

 

前か後ろか、私があなたにできることは、背中を押してあげることだ。

女性ならなおさらのこと、やさしくそっと進めるように。

 

SOUNDPEATS(サウンドピーツ)のワイヤレスイヤホンはどの製品も、とにかくコスパ重視で知られる。公式サイト

 

実はSOUNDPEATSはヘッドホンも発売した、それがSpaceなのだ。

今回紹介するSpaceはもちろんかなりのコスパだ。

 

コスパがいいヘッドホンとは、機能と音質が高いのに、この値段ほんと?という安価な価格で購入できるもの。

 

記事の後半に期間限定のアマゾンのクーポンコードをお知らせしているのでチェックしよう。→期限終了となりました。

Space

このSpaceはコスパがいいだけではなく、これまでの製品より、さらに広い対象となるユーザーから受け入れられる魅力的なものとなっている。

 

さて、Space3大おすすめポイントはこちらだ。

 

Spaceのおすすめポイント
  • おしゃれでかっこいいワイヤレスヘッドホン
  • 高機能が一揃いのワイヤレスヘッドホン
  • コスパがいいワイヤレスヘッドホン

 

さらにまだ4つ目のポイントがあるのだ。

そのおすすめのポイントは、女性向け、いや、正しくはSpaceジェンダレスなワイヤレスヘッドホンなのだ。ヘッドホン女子にもおすすめ。

 

ブラック、ホワイト、そして今人気のベージュカラーは女性にはとても人気でおすすめ。

 

持つだけであなたのポイントがアップするヘッドホン

Space

ところで、

あなたは自分の持ち物に普段どれだけのこだわりをお持ちだろうか?

 

別に、見た目も機能もなんでもいいやという雑なタイプな人はこのワイヤレスヘッドホンSpaceの記事には反応していないはず。

 

つまりあなたはこだわりのセンスをお持ちのタイプなのだ。

Space

そして、さらに、初めてヘッドホンを購入する人で、どんなものを購入するのがいいのか?という人もいるだろう。

 

高級で高額なワイヤレスヘッドホンまでは予算が厳しい、そんなあなたには、ちょうどいいのがあるぞ!

というのがSOUNDPEATS Spaceなわけだ。

 

あなたにどうしてSpaceがおすすめなのかを是非伝えたいので最後までお付き合い願いたい。

 

前置きが長くなってしまったが、ここからは詳しくレビューしていこう。

 

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SOUNDPEATS Spaceの高機能っぷりは挑戦するあなた向け

SOUNDPEATS SPACE

このSpaceはざっくりいうと全部入りワイヤレスヘッドホンだ。

しかし、このSpaceの流通価格から見ると、そのお得感に感心してしまうほどだ。

 

まずはこのワイヤレスヘッドホンSpaceの機能性に触れていこう。

 

主な売りの機能だけでもかなりたくさんある。全てはコメントしきれないので、代表的な機能をピックアップして触れていこう。

ヘッドホン

Spaceの見た目に惚れているあなたなら、細かなところは省略して先へ読み進んでOK。

あなたの期待を裏切らないはずだ。

 

主な優等生機能は
  • 40mmダイナミックドライバー
  • 有線接続でハイレゾ再生に対応
  • -35dBアクティブノイズキャンセリング
  • マルチポイント接続対応
  • Bluetooth5.3
  • 最大123時間

 

40mmダイナミックドライバー

ドライバ

40mmダイナミックドライバーとは、ヘッドホンの中のスピーカー部分、このサイズが40mmのサイズということ。

 

あまり詳しくない人には、だから?となるところでもあるが、40mmは大きなサイズだ。

 

ちなみにソニーの代表的なノイズキャンセリングヘッドホンにXM5という機種があるが、こちらの場合は35mmのサイズ。

 

大きなサイズのドライバーは、小さなものより大きな音量で迫力のある音を出すことができる。

 

-35dBアクティブノイズキャンセリング(ANC)

ノイズキャンセリング

「35dBアクティブノイズキャンセリング」(ANC)と聞くと、聞き慣れない人だと、それって何のこと?と拒否感を感じるかもしれない。ノイズキャンセリングのことだ。

 

Spaceはノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスヘッドホンであり、この「35」とかいう数値の大きさで、その性能の高さを表している。

 

ノイズキャンセリング機能は、耳を塞ぐヘッドホンの外側で発生している音を消音することで、再生する音楽をきれいに聴くことができるもの。過度に音量を上げる必要がなくなり耳にもやさしいのだ。

 

で、「-35dB」と言われてもピンとは来ないはずなので、もう少し具体的に説明しよう。

 

例えば家の中Spaceを着用し、テレビの前でANCモードにした場合、たとえ音楽を再生していなくとも、ほとんど周りの音が聞こえないレベルだ。

 

まして音楽を再生していると、外部の音が全く聞こえないレベルなのだ。

外に持ち出したレビューは後ほど触れよう。

 

ここまでは割と当たり前のことを長々と述べてきた。

Space

どのメーカーでもノイズキャンセリングは技術競争を盛んに繰り広げており、このSpaceの性能は他のさらに高額なヘッドホンと比較してみると驚かされる。

 

仮に3倍の価格差がある、さらにもっと高額なワイヤレスヘッドホンとSpaceを比較してみてみて、ノイズキャンセリング機能が3倍の機能差があるかというとそんなことはない。

2倍の性能差さえないのが実態だ。

 

逆に、あなたが大型店舗などで、一番価格が高いノイズキャンセリングヘッドホンを試してみると、そのときに気付けることが、えっこれだけ?って感覚だ。

 

その性能差は価格ほどは開いていないということ。

 

パススルー機能がすごく重宝する

Space

個人的に、特にワイヤレスヘッドホンSpaceパススルー機能が素晴らしく、好きなポイントなのだ。

 

パススルー機能はANC機能の延長線のようなもので、ノイズキャンセリングとは反対側のものともいえる。

 

パススルー機能をわかりやすくいうと、周りの音をいかにヘッドホン内に取り込むかなのだが、これが想像以上に十分な性能だ。

 

  • 駅や電車のアナウンスを聞き逃したくない
  • 家の中で家族の声やインターホンのピンポンを聞き逃したくない
  • 歩行中、車など周囲の音で安全を得たい

そんな場合などには重宝する機能なのだ。

 

 

高価なハイエンドのヘッドホンなら、この辺のことができるのは今や当然なのだが、このSpaceの価格帯で、十分な使い勝手のレベルパススルーがあるのはとても嬉しい。

パススルー機能

そして家の中でもワイヤレスヘッドホンをずっと着けっぱなしでいられるのだ。

 

マルチポイント接続がないものなんてもはや選べない

マルチポイント接続というのは、一つのヘッドホンで複数の機器と繋げられる仕組みのこと。

 

たとえば、社会人なら自分のスマホと、仕事のスマホ、自宅のパソコンと、仕事のパソコンなど多くの機器を扱うのは決してレアな話ではない。

自宅の私用のものだってタブレット、その他機器などいくらでも増えてきている。

 

今やオンライン会議ではワイヤレスイヤホンが無くてはならない必須。そうなると、手持ちの機器との接続がスムーズにいかないとストレスしかない。

 

同じワイヤレスヘッドホン(イヤホン)で、これらの機器を全部、面倒な設定などなく使いたいところ。

 

複数の機器に自由に接続ができないなんて、普通に不便なのは、すぐ想像できるだろう。

 

しかし、少し前まで、こんなことが自由にはできなかったのだ。

いや、未だにできないワイヤレスヘッドホンやワイヤレスイヤホンはたくさんある。

 

再生時間の123時間は余裕たっぷり

再生時間

満充電から連続再生が123時間可能。

つまり丸5日間、音楽を聴きっぱなしすることができるわけだ。これはすごい。

 

現実問題、そんな人はいないが。。

Space

真面目に説明すると連続再生時間が長いことはやはりいいことだ。

 

ただ、充電をすることを忘れないようにしておこう。

 

待てないあなたはすぐに

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SOUNDPEATS Spaceでもう一度あのときの感動を イコライザー設定で

イコライザー

あなたはお気に入りの音楽をどうやって楽しんでいるだろうか?

 

配信アプリから流れてくる無料で楽しめる音楽や、ユーチューブなどの動画配信のお気に入りのアーティストの人気の曲などが多いはず。

 

あなたの推しのアーティストなら、やはりCDを購入したり、購入した楽曲をダウンロードしたりして楽しんでると察する。。

 

折角購入した音楽だから、そして何よりSOUNDPEATS Spaceを持っているなら、これすごい!?って音で聴こう。

Space

Spaceなら、もしもあなたが初めてヘッドホンのユーザーだとしたら、思わず、本当はこんな風に音楽って聴こえてたんだって口にするはず。

 

標準アプリのイコライザーから紹介しよう

イコライザー

SOUNDPEATSのワイヤレスヘッドホンやワイヤレスイヤホンには専用のアプリが用意されている。

 

ファームウェアのアップデートおこなうことができたり、音の設定の変更=イコライザーを利用することができる。

 

下の画像のようなプリセットのイコライザー設定がいくつか用意されている。

イコライザー設定

あなたの好みで設定をいろいろ試してみよう。

イコライザー設定

このイコライザー設定の中からあなたの好みの音を選ぼう。

 

さらに、もう少し音に欲張りなあなたには音楽再生アプリのイコライザー設定を次に紹介してみよう。

 

無料スマホアプリJetaudioのイコライザーで楽しむ

Jetaudio

この記事では無料のスマホアプリJetaudioを使ったおすすめのイコライザー設定に触れていこう。

 

ここで楽しむ音源は、音楽配信ではなく、音源をスマホに保存した曲などを使用することになる。

 

あまり難しい設定の説明は無しに、簡単なやり方を説明してみよう。

 

標準イコライザーの設定はあなたのよく聴くものにしてみよう。プリセットから選択。

イコライザー

「ロック」、「ダンス」、「クラック」、「ジャズ」など。

 

音の変化を望むからといって、ジャンル違いのものにするのはやめておこう。

これらの設定はそのジャンルで使われる楽器や、ボーカルなど、特性に合わせたものとなっているから、わざわざ別のものにする意味はあまりないからだ。

わかりやすい例をあげると、ボーカルのない曲なのにボーカル設定にしても何の意味もないのだ。

 

さらに追加で、音場設定を足してみよう。

イコライザー

ここではX-BassをONにしておこう。

これは低音をブーストする機能で、低音の量感が増す。他の機能もお好みに合わせて試してみよう。

 

SOUNDPEATS Spaceの音をレビュー

Space

このワイヤレスヘッドホンSpaceの音ってどんなだろう。なかなか文字では伝わらないが、知りたいあなたへ言葉巧みに?レビューしておこう。

 

どんな音、と言っても、聴くものや、あなたの耳の状態、特性によって異なり、的確には言葉で表現しにくいので、あくまで私の言葉の感性を駆使して…表現してみよう。

 

なるべく誰にでもわかりやすい言葉で。

 

  • 空間の中に楽器ごとの音の分離感を感じる
  • 高音は耳障りがよくエッジのありキレがいい
  • 低音はたっぷりの量感で包み込む暖かさを感じる

上記感想ははあくまで参考だ。

 

特に初めてワイヤレスヘッドホンを使であれば、満足しない人はいないと自信をもって言える。

 

SOUNDPEATS Spaceはジェンダレス ヘッドホン女子が嬉しい

SOUNDPEATS SPACE

記事の冒頭に触れていたが、このワイヤレスヘッドホンSpaceはジェンダレスなのだ。

 

つまりは女性のあなたにもおすすめできるヘッドホン。ヘッドホン女子に間違いなくピッタリだ。

ベージュカラー

その理由はカラーバリエーションをからすぐにわかる。オーディオ製品は一般的にブラックカラーが無難であり、かつオーソドックスに選ばれるもの。

 

正直、これまでヘッドホンユーザー全体のうちの女性の割合は多くはない。

かわいさや、洗練された、センスのあるデザインのヘッドホンはなかなか見つからないのも女性ユーザーの少ない一つの要因だった。

 

ところが、お気づきの人もいるだろうか、ヘッドホン女子が増えていることを。

 

実は女性にとって、ヘッドホンはおしゃれアイテムになる。女子ポイントが高くなるのだ。

ヘッドホン女子

男目線の話で言うと、ネイルがどれだけおしゃれであれ、まつ毛がどんなに色っぽい感じであろうが、男性から見ると魅力ポイントには貢献しないのだ。

やりすぎると逆に引いてしまうのが正直なところ。

それよりも、よく知らない女子や、ただ街で見かけるだけの女子で、男子の目線を惹きつけるポイントはどんな持ち物を持っているかだ。

 

特にかわいい、センスのいい、清潔感のある女子の持ち物はそれだけで大幅加点となる。。

話はかなり脱線してしまったが、

  • 白いヘッドホンをしている女子
  • 黒いヘッドホンをしている女子

もし、あなたが男子なら、想像するまでもなくどちらがいいかはわかるだろう。

Space

そして、さらに男子から見た瞬間、これは高いやつじゃんと思うような高級ヘッドホンを使用している女子はどう見えるだろうか。

ちょっと面倒くさいタイプかも…

 

どこのワイヤレスヘッドホンなのかな?かわいい色が似合ってるなぁ、なんて男子が心の中で呟いてしまうのがSpaceなのだ。

 

このワイヤレスヘッドホンSpaceには、ベージュというかわいさ爆上がりのカラーがあるのだ。

ベージュカラーはこちら

Spaceの取り扱いと操作性

Space

オーディオ機器などに対して、詳しくない人は特に操作の難しさには敏感だ。そこはSpaceなら大丈夫。

 

そしてイヤホンに比べるとヘッドホンはかさばるのが当然だが、使わないときの仕舞い方が想像できない場合もあるだろう。

このSpaceは下の画像のように小さく折りたためるような作りとなっている。

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ワイヤレスヘッドホンを初めて購入する人にとってはカバンの中にどんな状態で持ち運ぶのかがピンと来ないかもしれない。

ワイヤレスイヤホンよりは当然かさばるが、これくらいのサイズだ。

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それから、左右の見分け方は、下の画像の通りLとRの表記があるので間違える心配はゼロだ。

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ヘッドホン本体から音量はコントロールできるので、わざわざスマホを出して調節しなくてもよいのでありがたい。

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音量上下のボタンの横にはANC機能のボタンがある。

ノイズキャンセリングのモードを変更することが可能だ。

 

Spaceのつけ心地はしっかりなのに痛くない

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ワイヤレスヘッドホンのデメリットとして、耳をすっぽり覆いかぶせて使うというスタイルによるものがある。

  • 圧迫による痛み
  • 暑さによる発汗

ヘッドホンと体が触れる部分、両耳の周辺と頭の頂点部分の圧迫感が最も気になるところ。

この辺はあなたの耳と頭の形とサイズにもよるので個人差はある。

また夏場は当然暑いというのもある。

逆に冬は耳が覆われるので暖かいというメリットはとてもありがたい。

耳あて

 

しっかり感は実は音に影響大

ノイズキャンセリングタイプのワイヤレスヘッドホンは、外音を遮断する機能も重要であるが、それよりも、しっかり耳にフィットして隙間がないかどうかという点が実は大きなポイント。

 

どれだけ高額なヘッドホンを使っていても、自分の頭や耳にフィットしないと、隙間からの外音でノイズキャンセリングどころではない。さらには耳が痛くて長時間使っていられないようなことにでもなれば苦痛でしかなくなる。

 

その点で、このワイヤレスヘッドホンSpaceは割合しっかりと両耳を挟み込むのに、痛くはない。

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この耳に接触するクッションとなるパッド部分を触ると、それほどフニャフニャではないのだが、予想に反して感覚的にちょうどいいくらい。

Space

もちろん個人の頭周りの大きさや、耳の形にもよるので一概にはいえないが、このしっかり感が遮音性にとても寄与している。

 

参考として、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンでXM5という製品があるが、耳に触れるクッション部分がかなり柔らかく、両耳の挟み込みも柔らかい。気持ちはとてもいい感触なのだ。

しかし、その分、耳への締りがゆるく、外音が入り込みやすい。(これは個人差あり)

だから、いくらノイズキャンセリング性能が高くても、このヘッドホンのゆるゆる感が遮音性にかなりの悪影響をする場合がある。

 

何度もいうが、この要素は、個人の体の特性にもよるので、一概にはいえないのであくまでも参考にして頂きたい。

 

ただ、せっかく高額を支払っても、自分に合わないものは、正直もったいないのだ。

Spaceは驚くほどのコスパなので、この点は心配なしだ。

 

コスパの良さはこちらからチェック

Space

折に触れてコスパがいいことをお伝えしていたが、このヘッドホンは本当にお買い得。

 

記事の冒頭に触れていたクーポンコードをここでお知らせしておこう。

下のアマゾンのリンクから商品ページへ行き、カートから購入手続きに進んだ後クーポンコードを入れよう。

※ クーポンコードの前後や内部にスペースは入れないように

クーポンコード5SPACE22902

期限2024/2/29(23:59)まで。

そしてアマゾンのリンク先こちらから

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2月のAmazonタイムセール祭り2月1日9:00から2月4日23:59まで。

アマゾンのレビューもついでにチェックしておこう。

 

今なら耳も暖かいので、さらにおすすめだ。

 

SOUNDPEATS Spaceとお出掛け 実際に外で使用レビュー

Space

休日、家から出るところからSpaceを着用して出発した。

 

ノイズキャンセリングはパススルーモードに設定。歩行中の安全のため、車や周りなどの音をヘッドホン内にしっかり届けるためだ。

 

これがなかなかすごい。

 

必要な音だけを拾ってヘッドホン内に届けてくれるのだが、特に車が近づく音がしっかりと判別できる。

 

ヘッドホン無しのときよりも、前も、後ろも車の接近が音でものすごくわかる。

自転車や歩行者の接近も、自分の足音もよく聞こえる。

しかし、それ以外の無用な音は無いので、必要な音が聞きやすいのだ。

 

安全のために、むしろヘッドホンをした方がいいのかと思うくらいだ。

Space

電車の中では、ノイズキャンセリングをANCモードに切り替えた。

 

十分なノイズキャンセリング性能だ。

 

特に初めてノイズキャンセリング機能を使う人なら感動できるレベル。

数値がどうとか、別の高価なヘッドホンのノイズキャンセリングと比べてとかは、煩悩しかない人の意見だと感じた。

もっと高級で高額なヘッドホンと比べてこれで何か不服なの?って思うのだ。

ヘッドホン

たとえるなら、スピードが120km出せる車と130km出せる車があるとして、どちらにするか、、その価格が5倍ほども違うなら。

Spaceは並あるワイヤレスヘッドホン、さらにはワイヤレスイヤホンなどと比べても異常なくらいお得な買い物だ。

 

最後に Spaceは聴き惚れるワイヤレスヘッドホン いつもいつまでも着けっぱなしでね

ヘッドホンSpace

このSOUNDPEATS Spaceの記事を書くために自分のお気に入りの曲をあれこれ片っ端から聴いていた。

 

性能を表す数字からはわからない音の特性を耳で感じたいからと、ゆっくり音楽を楽しむ時間を重ねてみた。

 

そして、思わず音楽に聴き惚れている自分に気付く。

いい曲だなあ。

音楽に夢中にさせてくれるヘッドホンは、いいヘッドホンだ。

 

そして音楽とともに様々な感情が浮かび上がる。

 

いつかこの曲を聴いたときの、過去の記憶が新鮮な気持ちを取り戻す感覚。

 

最後の卒業の頃の記憶。就職しもう学生には戻れなくなってしまった、どこか喪失感を味わった古い記憶。

 

どれだけ前のことなのかな、

寂しい夜、胸が痛い気持ちが音楽を聴くことで癒やしにもなり、さらにチクチクを助長することにもなった。そんな自分に寄り添ってくれたあの曲。

 

大切な人との別れ。ぽっかりと開いた穴。空がどこまでも深く、その先を見たくても見えないような、どこに終わりがあるのかわからない悲しみにくれたときに聴いたあの曲。

 

あのときの、あの感覚を取り戻せる、そんな音楽に没頭できるワイヤレスヘッドホン。

 

このヘッドホンはいつも着けていたいと思うヘッドホン。

Space

いいヘッドホンとは、いつも、いつまでも、いい音で音楽を堪能できるもの。

 

SOUNDPEATS Spaceは条件をクリアしてるのだ。

 

さらにこんなにコスパが良いのだ。

 

期間限定クーポンで

 

5%OFFクーポンコードの利用についての注意点はこちらからチェック

  • カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「5SPACE22902」を入力。
  • クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないように。
  • 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性あり。
  • 販売ページクーポンの併用は可能。
  • クーポンコードの期限2024/02/29 23:59まで

 

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