レイバンストーリーズをレビュー カメラ付きウェイファーラーはいざという時頼りになる
この記事ではフェイスブック(メタ)とレイバンが開発したスマートグラス、Rayban Stories/レイバンストーリーズを実際に使ってレビューしていく。
レイバンウェイファーラーは誰もが知る定番のサングラス。おなじみのサングラスだが、これは何がが違う。
Rayban Stories(以降、レイバン ストーリーズと記載)はメタとレイバンが共同で開発した、最新の機能とおしゃれさを両立させたサングラス、いやウェアラブルデバイスだ。
レイバン ストーリーズはメガネ(サングラス)なのに
- 音楽が聴ける
- 写真が撮れる
- 動画が撮れる
と、すごい。
これはただのレイバンっぽいサングラスではない。本物のレイバンなのだ。
個人的には待ちに待っていたカメラ機能付きのウェアラブルデバイス。写真だけ撮れたらそれでいいと思っていたら、そこはゆうに超えてきたストーリーズ。
レイバンストーリーズは動画まで撮れる。
こういう機能てんこ盛りの最新のギアはだいたい中国製のものであることが多かった。
今回のスマートグラスはホンモノのサングラスだ。
繰り返すがあのレイバンから登場なのだ。
スマートグラスが壊れて動作しなくとも、腐ってもレイバンなのだ。
レイバンウェイファーラータイプ。
これがイケていないはずはない。(箱はかなりデカイがデザイン性は高い)
初っぱなから少々上ずった感じだが、これを欲しくない人がいるだろうか。
詳しくレイバンストーリーズをレビューしていこう。
レイバンストーリーズ ウェイファーラーの外見をレビュー
これはレイバンの定番のサングラス、ウェイファーラーモデル。
前から見ればフレームの両端に丸いものが見える。これが小型のカメラだ。メガネからカメラがはみ出したりしているようなダサさは全くない。
左右二つのカメラで撮影することができる。
カメラは一つでも十分な気もしていたが、そこはレイバン、デザインのバランス的にも、左右の重量バランス的にも両側均等なものが良いのだ。片側だけカメラの重さで傾いてはダサいからね。
ただ、カメラが二つあることでのデメリットもやはりある。バッテリーの消費量と重量だ。
でも、さほどその心配は要らない。重量は全く問題ない。十分に軽い。軽いと言うと言い過ぎ感があるので重くないという表現が適切かもしれない。
そして質感はマット調のさらさら感ではなく、ツルツルしたタイプだ。ここは使う人の好みの分かれるところ。
レイバンストーリーズのフィット感は抜群
装着感は結構しっかりとした着け心地。
レイバンのウェイファーラータイプはテンプル部も幅広デザインで顔のサイドにピッタリ沿うので、目の際など横からの光の入り込みも割合少ない。
サングラスとしてはいい仕事をしており、レンズは定番のG-15と呼ばれる濃グリーンタイプ。掛けるとかなり薄暗くなる。
ただ、ずれないくらいにフィットするだけに、長時間の着け疲れがマイナスポイントとも言える。
レイバンストーリーズは音楽が聴ける これは意外な音
まずは音楽が聴けるポイントを詳しくレビューしてみよう。
ウェアラブルデバイス、レイバン ストーリーズを購入する数ヶ月前に実は別のサングラスを買ったばかりであった。
音楽が聴けるサングラスの代表的な製品、ボーズフレームズ BOSE FRAMESだ。
サウンド界では評価の高い「いい音」を鳴らすスピーカーのブランドがボーズ。ボーズBOSEのスピーカーがサングラスに埋め込まれている。
当初ボーズフレームズには正直なところ音の期待感は低かった。
購入前に音がだだ漏れとかというレビューもあり、一体どんな場面で使うのかと懐疑的な気持ちで手に入れた。
ところが、これがすごい。
どんな場面どころか、どの場面でも使いたくなるとは思いもしなかった。(通勤電車内は除く)
ボーズフレームズの詳しいレビュー記事もこちらにあるので是非読んでその良さを知ってほしい↓
話は脱線したが、この記事はレイバン ストーリーズのレビューなのだ。果たしてどんな音を鳴らすのか。
このレイバンストーリーズも音は想像していたよりもかなりいい。いやびっくり。
ボーズがどちらかと言うとブランドイメージとは異なり繊細さのある音なら、レイバンストーリーズはクリアで迫力のある音。
視界からは光が失われるが、耳からは彩りのある音が奏でられるという表現ができるレイバン ストーリーズ。
意外に良い音というレベルを優に超えるできだ。
オーディオコントロールもテンプル部をタップしたり、ドラッグすることで一通りの操作ができる。
再生、停止、前進、後退、ボリューム、電話などの当たり前のことが用意されている。さすがメタとの共同開発なだけはある。
そして、ボイスコントロールも可能。今のところ英語のみなので、写真を撮影するときは「ヘイ、フェイスブック、テイクアフォト」と話さないといけない。
周りに誰もいなくても少々恥ずかしいかも知れない。。
当たり前に音が途切れない
今のワイヤレスイヤホンだと当たり前のレベルかも知れないが、レイバンストーリーズはスマホから音楽を送信しても家中で普通に音が途切れずに再生される(我が家は豪邸ではない)。
実は、後ほど比較するボーズフレームズではこの当たり前の部分が少々頼りない。壁や扉を隔てると怪しくなるのだ。(不具合後の交換で改善された)
レイバンストーリーズは外でも今どきの一般的なワイヤレスイヤホンと何ら変わらない通信距離だ。
レイバンストーリーズはしっかりした通信性能を持つ。機能性は良い。
2021最も注目され、高評価のイヤホンはこちら。レビューをチェックしてみよう
どんな瞬間も逃さない 動かぬ証拠も確実に残すレイバンのスマートグラス
ここからがレイバンストーリーズの本領発揮するところ。ウェアラブルデバイスとしての機能がカメラだ。
あなたにもいざという場面が過去あっただろう。。
あっ危ない!ドン!大丈夫か?
車がそのまま走り去る。。こら〜!
または、何だあの光!真っ暗な空に突如現れた謎の光。しかもかなり高速で動く物体か!?
こんな時ももう後悔しなくて済む。
見た瞬間をさっと指2本動かすだけで写真や動画を撮れるのだ。
このスマートグラスのカメラがあれば困った人だって救うことができる。
あなたは決定的な証拠能力をもつ目撃者になる。
これまでは写真や動画を撮るには、スマホをオンにして、カメラアプリが起動し、スマホで被写体を捉えて撮影ボタンを押す。
こういう一連の動作が必要であった。
これだと一瞬のシャッターチャンスには間に合わないのだ。
指一つで写真を撮影。スマホへ転送。
フェイスブックへアップ。
今回アプリの内容には詳細には触れないが、思っていた以上にフェイスブック、インスタグラムとの連携感はない。
無理やりでもフェイスブックなどSNSを使用しないといけないわけではない。ここは評価したいところ。
レイバンストーリーズはSNSありきではないのだ。
ただしアプリインストールにはフェイスブックのアカウントが必要。既存のものか、新たにフェイスブックアカウントの登録は必須。
カメラ付きサングラスはスパイみたいには撮影できない
写真の撮影のしかたは右側のテンプル上部のスイッチを2秒ほどプッシュする。
シャッター音が鳴り、インジケーターが同時に光り写真が撮影できる。
インジケーターは周りに撮影していることを示す役割。メガネの外側と、内側の二箇所が点灯する。そして音も鳴る。
そういうわけでスパイみたいには撮影はできない。
明るいところでは上画像程度の光。夜間などでは目尻が光るのではたから見ると気付くことになる。それよりも、夜間にサングラスをしていること自体が怪しい存在だ。
撮影した写真はサングラス側に保存され、スマホアプリに接続した時に転送することができる。200枚までサングラス単独で撮影が可能だ。
音楽を聴きながらも写真撮影は可能。撮影時は音楽は一旦停止し、撮影後は勝手に再開する。不満のスキはどこにもない製品。
そして何より写真などいざ撮影をしようとするとその前にはあらがじめ電源をオンにしておかないといけない。
とっさに起こる劇的な瞬間をキャッチするには間に合わない可能性があるのだ。
常に電源オンにしておくほどにバッテリーは持続しないのだ。
画質は期待していなかったが
タイトルの通り、もともとレイバンストーリーズに画質は期待していなく、実際の写真を見てもそんなもんかというところ。(上画像は実際に撮影したものを加工したもの)
これくらいなら通常利用には不満の無いレベル。
残念ながら解像度、比率、画質など撮影時の設定を変えることはできない。
500万画素のカメラで解像度は2592x1944 px。4:3の比率。
メガネ(サングラス)で写真が撮れるということに尽きる。機能性は後継機などで性能アップされるであろう。
今後の流れで考えてみると他のデジカメなどがたどった道を行くはず。
高解像度、手ブレ防止、長時間撮影、などなどが予想できる。
おまけでレビューを付け加えると、音楽を聴いている途中でも写真を撮影することが可能。さすが。
音楽が一瞬ミュートし、シャッター音的なピコっという音が鳴り写真撮影となる。そして、音楽が再び再開する。
当たり前に期待するポイントはしっかりと作られている。動画は写真に比べて撮影時間が長いので音楽が止まってしまった感はあるが、撮影後は再生が再開するので安心。
少し注意が必要なのは、スマホなどでは撮影時のフレームを自分で決めることができるが、レイバンストーリーズではそれができない。
撮影した写真を見て初めて写真の輪郭がわかるのだ。端っこがどこまでが写っているのかがわからない。
写したくないものまで写してしまうことがあるので注意が必要。
そんな時には画像編集でカットする必要がある。ひと手間増えることになる。
レイバンストーリーズで動画撮影
動画撮影できるデバイスはもはや何も真新しいものではない。
しかしこのレイバンスマートグラス、レイバンストーリーズはダントツ真新しいのだ。
レイバンスマートグラス、レイバンストーリーズを簡単に言うとカメラ付きサングラス。
最も素晴らしいポイントは、見たままのアングルで動画が撮影ができる!ことにつきる。
上画像は撮影した動画の一部の画像。比率は1:1、つまり正方形だ。
録画できる動画のスペックは写真同様にまだまだおまけの域を脱しない。ちょっとしたSNS向け、つまりはフェイスブック、インスタ向けだ。
ちなみにこのレイバンストーリーズはBluetoothに加えてWiFiの通信の機能も有する。
WiFiがある理由は写真と動画をスマホへ短時間で送信するため。Bluetoothでは通信速度に制限があるため。
撮影できる動画数は50動画まで。1184x1184 px at 30 fpsの撮影が可能。
思ったよりも使えると感じた。(「当初思ってたよりも」というレベル)
このスマートグラスはレイバンなのだ
サングラスでは世界で最も有名なメーカーはレイバン。
サングラスを選ぶポイントはしっかりと手を抜いていない。レイバンストーリーズは同じようにレンズカラーも選べる。
クリアレンズも選べる。
ただし注意点としては後からはレンズを入れ替えることはできない。メーカー側でも対応は無し。
レイバンストーリーズを購入時に選ばないといけない。
フレームは3つのタイプから選べる。そしてフレームカラーも選択できる。
上の動画にはメタのマーク・ザッカーバーグが登場する。チェックしておこう。
メタ レイバンストーリーズとボーズフレームズを比較
レイバンストーリーズと、ボーズフレームズを比較レビューしてみた。(多分に主観を含みます)
Rayban | Bose | |
外見 | ★★★ | ★★★ |
重量 | ★★ | ★★★ |
音質 | ★★★ | ★★ |
装着感 | ★★ | ★★★ |
機能 | ★★★ | ★ |
バッテリー | ★★★ | ★★ |
ケースなど | ★ | ★★ |
2つを並べると見ての通りとてもよく似ている。
レイバンとボーズ 外見を比較
レイバンもボーズもどちらも見劣りしないブランド。
実際に持っているかどうかは別として、サングラスのレイバンを知らない人はいない。同じく、スピーカーではボーズを知らない人はいない。日本人には憧れのブランドなのだ。
そして、どちらもデザインは洗練されている。
質感はレイバンストーリーズはつるつるタイプのプラスチック。
ボーズフレームズはマット感のさらさらタイプのプラスチック。
レイバンストーリーズのつるつるタイプは指紋や、手の汗や脂が気になるのでよりこまめに手入れが必要になる。
しかし、サングラスのブランドとしてはやはりレイバンはファッション性では一歩も引けを取らない。ウェイファーラーにRaybanの光るロゴはそれだけで存在感がある。
レイバンとボーズ 重さを比較
レイバンストーリーズ、ボーズフレームズ共に重さはさほど気にはならない。どちらも重いとは思わない。
レイバンストーリーズの方が若干重いが、それが理由でダメということは全くない。
手に持つものではないメガネという形状の利点でもある。
ただしケースが重いのだ。メガネ界ナンバー1のケースの重さかも知れない。
ただし、普通のメガネをかけた瞬間にストーリーズは結構な重さだったことに気付かされる。何もないメガネはやはりもっと軽い。
レイバンとボーズ 音を比較
これは一番意外なポイント。好みの分かれるところかも知れないが、レイバンストーリーズの音はメリハリが強く結構好感が持てる。
ボーズフレームズも音にはこだわりのあるメーカーであるのだが、それがために裏目に出ている感が否めない。
サングラスで聴く音に何を求めるか。
どういうシチュエーションで音を聴くかという点ではレイバンストーリーズは後発だけにしっかり研究したのであろう。
周りの音が渦巻くなかで耳元で鳴る音はメリハリがあった方が聞きやすい。
特に外で使う(通勤は除く)場合は繊細さよりも、音の明瞭感を優先するべき。そこにたどり着いたのがレイバンストーリーズ。
レイバンストーリーズにも弱点はある。
家の中で聴くにはボーズフレームズの方が有利なのだ。着け心地が優しい。
いつまでも着けていても耳やこめかみが痛くならない。
ボーズフレームズは家の中では朝から晩まで家にいるときには常に使いたくなる。
さらに簡単にレンズを交換できる。
クリアレンズにすることも、家の中ならレンズ無しにすることもおすすめできる。
レイバンストーリーズはこの部分では勝てない。
ボーズフレームズは家に一日いてもBGMを身に纏うような生活が過ごせる。もちろん外でもね。
レイバンとボーズ 装着感を比較
ボーズフレームズが一日中身に着けていたいと思わせるほど、着け心地がいいのは既に説明した。
ルーズなフィット感と若干の軽さ、音の優しさはそれだけで癒やしになる。
レイバンストーリーズはフィット感が強いので外したときに、すっきり感を感じてしまうのだ。開放感ともいう。
裏を返せば窮屈な着け心地でもある。
しかし、サングラスの役割としてはレイバンはレベルが1ポイント抜き出ている。
ウェイファーラーの特徴でもあるのだが目の周りからの光の入り込みが少ないのと、レンズの性能が高い。
レイバン定番の濃グリーンタイプのレンズ(G-51)は目に優しい。これがレイバンのレンズというやつだ。紫外線カット率は優秀。ここは口や言葉で伝えるよりも実際に着けてみるとすぐにわかるポイント。
あ〜これはニセモノのサングラスとは違うわなと思わず言ってしまう。
レイバンとボーズ 機能性を比較
同じサングラスでもフェイスブック、レイバンストーリーズがボーズフレームズよりも機能性ではぶっちぎっている。
ボーズフレームズは音楽を聴くだけのサングラスだから当たり前だが歴然の差がある。
レイバンストーリーズは音楽、写真、動画、サングラスとさらに専用アプリも用意されている。
フェイスブックとの共同開発のメリットはソフトの部分に現れる。
アプリは後からも機能追加や改善などでさらに期待したいし、期待できる。
ちなみに、このレイバンストーリーズのアプリ、フェイスブックビューは現在のところ日本では使えない。
アップストアにしろ、プレイストアにしろ日本にいる限りダウンロードさせてもらえないのだ。
レイバンストーリーズはアプリでのセッティングが完了しないと使えない。アプリは必須なのだ。
実はアプリなしでも、かろうじて音楽は聴けるが。。
アプリ開発やデバイス開発などのエンジニアなら自力でできるかも知れないが、一般の人にはほぼ無理。エンジニアの方向けとして別記事を用意した。
あくまでレイバンストーリーズの試験環境を作るという目的の記事。
レイバンとボーズ バッテリーを比較
レイバンストーリーズは後発なだけに音楽、写真、動画をこなすだけのバッテリー性能を用意している。
3時間から最大で6時間のバッテリー持続時間。
ボーズフレームズの方はアルトモデルなのでバッテリー時間は短い。3時間程度しか持たない。テンポモデルなどは5時間ほど。
充電プラグは下画像のような箇所から給電する仕組み。
レイバンとボーズ ケースを比較
実はここが最もレイバンストーリーズの急所というべきところなのだ。
ケースは充電ケースを兼ねているのだが、相当重い。
近頃の小さなデバイスがもてはやされる2021年、なかなかインパクトのある重さなのだ。
メガネケースでこれより重いものをかつて見たことも持ったこともない。
アメリカを否応なく感じさせてくれる。
メタ初の防犯カメラ 命を守るカメラにしよう
メガネにカメラが内蔵されている影の面を論じるものをよく目にする。主にはプライバシーの面でどうなんだと言う意見だ。
便利なものにはよくある話であり、「言葉」とも似ている話でもある。言葉は人を傷つけることもあれば人を助けることもある。
ここでは、メガネにカメラが内蔵されていることによる光の面を見ていこう。
生命の危機に直結するような犯罪に、強盗、強姦などがある。家で起こることもあれば夜間の人気の無い所で起こることもある。
そういうときに決定的な証拠が映像や画像だ。既に街の中にはカメラが溢れていて、犯罪者を逃さない仕組みが出来上がっている。
地球上の残された危険な地域はあなたの目の前なのだ。
特に社会的に手厚く守ってあげないといけない立場の人達にはメガネに内蔵されたカメラはとても役立つもの。
メガネに防犯カメラがあることで、たとえ犯罪が起こっても証拠を得ることで解決に結びつくことができる。
検挙率が上がれば犯罪抑制効果にも繋がる。メガネで証拠が残ることが周知されると、もしかしたら未然に犯罪を防止することができるかも知れない。
助かる命や、救われる人達がいる。
まとめ レイバンストーリーズ日本発売はいつ?
途中触れたが、レイバンストーリーズは日本では未発表の製品。海外から持ってきても使えない。
レイバンストーリーズの国内発売は未だ発表されていない。(個人的見解)
マニュアルなどもほぼ英語中心となっており、英語圏以外への対応は結構時間が掛かりそうな雰囲気を感じる。
少し前に映画などで登場していたスパイグッズのようなレイバンストーリーズ。
便利なものではあるが使い方を間違えばトラブルなどにもなり得るもの。
便利なものは、どんどん社会での当たり前の存在になっていく。
楽しくて、そして誰かの役に立つような便利なものとして使用していこう。
※現在、日本市場でレイバンストーリーズを入手できたとしても一般のユーザーではほぼセットアップはできない。うかつに購入してしまわないように気をつけよう。
(ただのサングラスとして使うなら別だが)
エンジニア向けとしてセットアップのポイントを説明した記事はこちらから↓
一般の皆さんは日本向けのレイバンストーリーズが発売されるのを楽しみに待とう。
すぐにサングラスで音楽を楽しみたい人は、ボーズフレームズがおすすめ。すぐに手に入れることも可能だ。こちらからレビュー記事をチェックしてみよう
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