本当に笑顔が必要な人はどこにいるの?

 

本当に笑顔の必要な人って、多分、すぐそこにはいない。みんなが見えないところにいるんだ。

 

 
単身世帯の人達や、いろんな事情で一人ぼっちの人達とかね。
 
社会から孤立した人達が迎える最後、孤独死。
年間約3万人もの人が孤独死を迎えている。
 
孤独死予備軍はざっと1千万人にも登ると言われている。
 
民間の住宅会社の定義では死後一週間たって発見された場合を孤独死としている。
 
夏場の一週間と言えばそれだけで想像を絶する状態になりうる。
 
身寄りが無いと言っても、6親等内が法律上親族とされている。
 
ある日突然連絡があり、聞いたことも無い人が亡くなったと言われるかも知れない。。
 
もちろんあなたが葬儀をあげて、供養もすることになる。
 
 

 
 
どこにいるのかな?
なかなか会えないんだよね。本当に笑顔が必要な人。
 
なかなかすぐ近くの笑顔にさえ巡り会えないんだ。だからこそみんなの笑顔が必要なんだ。
 
笑顔が必要な人を救うチャンスは限られている。
 
本人は笑顔なんて求めてなんてないからね。もしかしたら一人ぼっちの何が悪いんだってところかも。
 

高齢化、単身世帯の波はすごい勢いで進んでいる。ネットや人の集まる場所、大都市圏にいると全然気づかない。それは仕方がないこと。なんせ見えないところで過ごしてる場合が多いんだから。今更社会との繋がりを持つのが面倒と言う人達。
 
 
私の実家は大阪市内。地下鉄の駅から2分も掛からないところ。そこですら、周りは空き家だらけ。誰も住んでいない家がたくさんある。たまに帰って街の中をゆっくり歩いていると、もう誰も住んでいない家がそこらじゅうに目に入ってくる。
 
少し離れたところに、市営住宅が立ち並ぶ場所がある。割合古い建物が立ち並んでいる。
遠くからでも窓を見ればすぐにわかる。誰も住んでいないことは。夜なんて窓が真っ暗だからいかに人が住んでいないのかがよくわかる。
 
国道や、大通りに面した所でさえ、朽ちていきつつある民家、商店がたくさん
 
街が生きている限り、新陳代謝が起こり、新しい建物や施設やらに徐々に変化していく。これまではね。
 

 
若者がいなくなりつつあり、働き手も減り、多くの事業がたちいかなくなる。もう感じている人はいるよね。外国人の労働者を受け入れる機会がますます増えていることを。
 
徐々に増えつつあるよね、外国人の労働者。昨年末にインドネシア人の人たちとの交流の中でも医療、介護現場への受け入れの実情を知った。
 
ちょっと知らない間に日本語を話す外国人の人達が周りに溢れている日も遠くないはず。
 
 
楽観的でいつまでいれるんだろう。気持ちまで悲観的になるのは良くない。
 
そんな状況であれ、やっぱり楽観的でいつづけよう。
 
みんなが笑顔を失うと、街も人も死んでしまうからね。
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