SONYワイヤレスイヤホン WF-1000XM3の正しい使い方 感動が蘇る音楽にもう一度巡り合う
いい音ってなんだろう。
最もいい音楽ってなんだろう。
あなたにもとっておきの想い出の一曲があるよね。
もう一度あの頃よく聴いた、心に残る想い出のあの一曲を聴いてみる。
そしてまた感動する。あの頃の記憶が蘇る。あぁ懐かしいね。
脳裏によみがえる光景、体に取り込む空気さえあの頃を感じる。
そんな体験ができるイヤホンがSONYのWF-1000XM3なんだ。
想い出の世界に音楽を連れ出す
もう何千回と聴き飽きた、そんな想い出の曲があなたにもたくさんあるんじゃないかな?
デジタルの音楽だから、アナログのように色褪せることもなくいつ聴いても同じ音を聴くことができる。
音が色褪せることはなくとも、心の感動は時間とともに色褪せていく。
fa-check-squareこの記事の目的
もうとっくの昔に忘れ去ってしまった、あなたの想い出のワンシーンを感動とともに蘇らせること
fa-check-squareこの記事はこんな人向け
昔たくさん聴いた音楽も今やほとんど聴かなくなって久しいあなた。その曲でもう一度感動に浸りたい。
本当に素晴らしい音楽って、客観的に数値で現せるものじゃない。もちろん機能でも表現できない。
同じ曲を聴いても聴く人が誰かによっても異なる。
いろいろな人生の場面には必要な曲がある。
この場所にいる時に、最高の曲を、最高の音で聴くことができたなら。。
それがこのイヤホンで実現できるんだ。
あの時、あの曲のメロディ、あの歌詞で助けられた、癒やされた、涙流した、感動を取り戻そう。
SONY WF-1000XM3の正しい使い方
このイヤホンの使い方はとても簡単。
Bluetooth(ブルートゥース)イヤホンって結構使い方に癖があって、スマートフォンと接続するだけでも手間取るものもある。
このイヤホンは、そんなストレスとは無縁なんだ。
箱から出した時点でもある程度バッテリーは充電済みだからすぐに使えるよ。
まずは両耳に装着してみよう。
この時にサイズ感を確認しよう。
ブカブカだったり、窮屈すぎだったりしていないかな?
最初からイヤホンに装着されているのはMサイズだから、ブカブカの人はLサイズ。窮屈に感じる人はSサイズに変えよう。
このフィット感が最適になっていないと、どんな音も台無しにしてしまうから。
耳にピッタリのサイズのイヤホンは、大きさの割にしっかりと安定して装着できる。
最高の1曲ってなんだろう SONY WF-1000XM3であの頃に戻るひと時を
どんなに高性能なイヤホンやスピーカーなどがあっても、実際に目の前で演奏しているものにはかなわない。
忠実な音で再現しようにも、レコーディングが不完全であったり、演奏者のミスであったり、楽器の良し悪しなどイヤホンなどでカバーできるいい音には限界があるんだ。
結局デジタルミュージックで聴くいい音楽の定義って、本物を再現することじゃなく聴き心地のいい作られた音なのかもね。
もしも、素晴らしいと呼ばれているものに公式のように当てはまる条件があるとすると、それに当てはまらないものは素晴らしくない音楽なのか?
想像してみよう。最高の音楽と言うものがどんなものなのかを。
声が何オクターブもの範囲で出せるシンガーがいる、最高級と呼ばれる楽器を使い、最高のテクニックを持ったプレイヤーが奏でる、最高のコンサートホールで聴くものこそが最高の音楽なのか?
そんなことは無い。
空腹でいるならば、ただの塩おにぎりだけでも最高の食事になるように。
誰かの鼻歌でさえも、あなたの心の琴線に触れる瞬間があるから。
SONY WF-1000XM3なら過去に聴いた懐かしいあの1曲が、どこにいても今改めて蘇る。
昔のカセットプレイヤーやイヤホンなら聞こえなかった音さえも、このイヤホンなら余すことなく表現できるから。
まとめ SONY WF-1000XM3 感動を今すぐ蘇えらせよう
あなたはいつの瞬間もあなたの物語の主人公。
青春のど真ん中にいても。
人生の後半にいても。
あなたのどんなワンシーンもこのイヤホンWF-1000XM3なら、名シーンにピッタリな一曲を添えてくれる。
最高の場所へこの音楽を連れ出してみよう。
このワイヤレスイヤホンなら、それができるんだ。
オーディオプレイヤーにワイヤーで繋がっていないから、あなたの心が何者にも繋がれていないように解放される。
ノイズを消せるから音楽だけに没頭するもよし。
あえて自然の音の中で聞こえる音楽を聴くこともよし。
このワイヤレスイヤホンWF-1000XM3なら、どんなシチュエーションにもふさわしい音楽をあなたに聴かせてくれるから。
このイヤホンがあなたの手の中にあれば、あと必要なものはあの懐かしい一曲。
WF-1000XM3はこの先始まるクライマックスのシーンには欠かせない名わき役。