Adizeroアディゼロ RC3 薄いのが好みのあなたに アディダスの薄底

adizero rc3

この記事はアディダスの薄底ランニングシューズ、Adizero RC3(アディゼロ)の良さを語る内容となっている。

 

Adidas Adizero RC3は薄底のランニングシューズ。その靴底の薄さから得られる軽さが売りとなっているのが大きな特徴。

 

ここ最近のランニング向けシューズは厚底が流行っている。その理由は最新の厚底シューズがマラソンでの好記録に貢献しているから。

シューズ

この記事では薄底シューズにこだわりを持つあなたのために書いた記事。

 

Adizero

アディダス、アディゼロRC3公式HP

薄底ファンのために薄底のランニングシューズAdidas Adizero RC3の良さをレビューしていこう。

 

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Adizero RC3 薄くて何がいけない 薄底が巻き返す近い未来まで

adizero rc3

急に厚底のランニングシューズがいいと言われても戸惑うあなたの気持ちはよくわかる。

 

薄いのがいいあなたに届けるAdizero RC3のこだわりの理由とは主にこの4つだ。

こだわりの理由
  • 長年薄底に慣れすぎ
  • 足裏の感覚の違和感
  • 重さに耐えられない
  • 足を高く上げないといけない

シューズ

長年薄底に慣れすぎの理由

最も厚底を受け入れにくい理由の一つには、長年薄いのに慣れすぎていることが挙げられる。

何に慣れすぎることによるものなのか。

さらに詳しく見ていこう。

足裏の感触の違和感

足裏の感触の違和感というのは、地面の感触を感じ取りやすいかどうかというもの。

最も地面を感じやすい状態は裸足でいること。裸足では流石に早く走るのには都合が悪いので、靴底が薄いものが登場してくることになる。

この変化を敏感に感じながら走り方を変えていた習慣が厚底に違和感を感じるのだ。

靴の重さに耐えられない

最も軽い靴を愛用していると、ちょっとした靴の重さに耐えられないことがある。

ビジネスシューズ

ビジネスシューズなど革靴や、登山靴、ブーツなどは重くてそのせいで疲れることが多い。膝にまで影響することもある。

重い靴は関節などに負担が大きい。

足をいつもよりも高く上げないといけない

走法

これは厳密に考えると、厚底も薄底もそう変わらないはずなのだが、数ミリの厚さの違いで足をミリ単位で高く上げないといけない状況になっている。

厚底に変えて最も違和感があるのが、靴底を地面にすってしまうことが多くなるのだ。

気がつけばすり足になってしまっている。

厚いのがいい時もある

実は厚いのがいい時もある。唯一厚底がウエルカムな場面がある。それはAdizero RC3では不向きな場面とも言い換えることができる。

ここまで散々薄底がいい!と言っていたのだが、トレイルランの時は厚底タイプが望ましい。

トレイル

特に山の下りの場面、石や、岩などが続くところでは、ある程度の厚底の存在にありがたみを感じる。

思い切ったジャンプなども衝撃を吸収してくれる。

上記を踏まえると、Adizero RC3はトレイルでは使えないシューズ。薄すぎるのと、ボトム側の溝が浅すぎる。濡れたところでは危険さえ感じるシューズ。

 

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Adizero RC3のいいところ 特徴とは

Adizero RC3

Adizero RC3のいいところ、その特徴を見ていこう。

歴代のAdizero RC3を見ると、代々引き継いでいる特徴は一目瞭然。

アディゼロ

軽さがいい

軽さはこのAdizero RC3の最大の特徴。

このシューズを履いた後、どんな靴を履いても重さを余計に感じる。

軽いのはメッシュ状の素材であることもあるが底が薄いことも要因。

薄底シューズはクッション性が低いので足への負担が大きい。路面から受ける衝撃は足の各部で吸収しなければならない。

通気性の良さがいい

通気性

この画像の通り、全体的にメッシュ風な作りなので通気性は良い。暑さや、汗、蒸れなどはあまり感じないシューズ。

しかし、通気性の良さは裏を返せば防水性とは相反する。デメリットととしては雨には弱いシューズだ。

デザインがいい

毎年登場するモデルによってデザインが変更される。毎モデルにはカラーリングのバリエーションはいくつか用意される。

年によっては残念なカラーの年もある。カラーは人の好みにもよるが、シューズの性格を考えるとこの色はどうなのか?と思う時もある。(学校の上靴みたいなものなど)

Adizero RC3

個人的にAdizero RC3に求めるのは速さをイメージするカラー。少々派手目なカラーが望ましい。(あくまで個人の趣味による)

 

AdizeroRC3に合う走法とは フォアフット走法

フォアフット走法

ランニングにはいくつか走法があり、中でもAdizero RC3はフォアフット走法にぴったりのシューズと言える。

 

筆者がAdizero RC3をことさら評価しているのは、自身がフォアフット走法で走っていることによると思われる。

 

フォアフット走法とは足裏の前半部分で地面に着地し、かかとを地面に着けない、またはかかとには重心を掛けないもの。

フォアフット走法

フォアフット走法のメリットは足のつま先側で着地するので足への衝撃は小さくなる。ふくらはぎが衝撃を吸収するので、慣れない人は筋肉痛になってしまう。

 

さらにもう少し厳密に言うと、私の走り方はフォアフット+ピッチ走法というイメージが最も近い。

ピッチ走法とは歩幅が小さく歩数が多くなるタイプのもの。対象にあるストライド走法とは逆になる。

 

なのでAdizero RC3はストライド走法には向いていないとも言える。

ストライド走法

ストライド走法は歩幅が大きく、足裏、かかとから地面に着地するので靴底のクッション性は重要なポイントになるからだ。

靴底が薄いと地面への着地時の衝撃は直接足で吸収しなければいけなくなる。

ちなみに、ストライド走法のデメリットはかかと側で地面に着地するとブレーキをかける状態にもなること。ミッドフットという足の中心で着地する走法もあり。

 

アディゼロ RC3は結構安い

アディゼロ

絶賛おすすめのAdizero RC3であるが、市場価格は結構安い

店頭だとカラー、サイズなどで選べない場合もあるが3,000円台で変える場合がある。

ネットでも画像の通り割合に安い。

ちなみに筆者の買い方は、お気に入りシューズのシリーズを定期的にチェックしておき、ここぞというタイミングを見つけたら購入する。

様々なランニングシューズを履いていると、自分にとってのマジックシューズに出会うことがある。

 

もう一足のペアを買っておけば良かったと思うようないい靴は二度と出会えないことが多い。そろそろ傷んできた頃からチェックしておこう。

 

今年はハズレなデザイン、カラーと言うときは一年後の新モデルを待たないといけない。。たまにカラー追加がある場合もあるのであきらめずに定期チェックは不可欠。

 

まとめ Adizero RC3の気持ちいい場面とは

Adizero RC3

Adizero RC3は新しい裸足のかたちだ。

 

裸足で走りたい場面で履くのがぴったりかもしれない。

 

足に何もまとわない、足そのものの実力を発揮する場面に近いものを感じることができる時に履くシューズ。

 

Adizero RC3を是非試して欲しいのはこの場面!

アディゼロ

Adizero RC3を履くととても気持ちよく走れる場面がある。

 

人によっては特殊な場面ではあるが、トレッドミルランニングマシーンでAdizero RC3使うととても気持ちよくストライドで走れるのだ。

トレッドミル

筆者は普段ロード上ではストライド走法では走らないが、トレッドミル、ランニングマシーン上では思い切って走る。

 

マシンの上では路面にあたる部分はゴムのシートであり、ローラー部分もバネのような仕組みなので厚底のシューズでなくとも足への衝撃は非常に少ない。

 

薄底なのに足への衝撃無しで全力で走れる。

 

お気に入りの薄底シューズのAdizero RC3をストライド走法でがっつり走れる場面というわけなのだ。

 

短距離走並みのスピードで走るのもとても気持ちが良い。

 

一度、普段のシューズ、厚底、そしてAdizero RC3を履き比べて試すとわかるこの気持ちよさ。

 

厚底がしっくりこないあなたにはAdizero RC3がぴったりかも。

 

 

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