MIUIとは Xiaomi シャオミMIUIの使い方 Android+MIUI12はiPhoneを超えたか

最終更新日:2020/8/6

MIUI12

 

MIUIとはシャオミのスマートフォンに搭載されている独自UI インターフェースとAndroid OSに追加される機能のこと。

「MI」は社名シャオミ「XIAOMI」の後ろ二文字。「UI」はUser Interfaceの略語。

 

今日はMi Note10 LiteでMIUIを実際に使ってみたレビューを紹介していく。

 

このMIUIが想像以上にものすごく優れている。Androidスマートフォンの中では飛び抜けた機能性やデザイン、そして操作感をもたらしてくれている。

 

それは「スマートフォンを使う」こと自体に常に期待や新鮮味を感じられるから

MIUIはこれまでの「iPhoneかAndroidか」、「どれでも同じAndroid」から一歩抜け出した存在感がある。

ただ安いだけで話題のシャオミのスマートフォンを購入した人は超ラッキーな人だ。

 

稀に見るわくわくできるスマートフォンがここにある。この記事ではその片鱗を少しでも体感してもらいたい。

 

シャオミは2020年が10周年

 

xiaomi

 

シャオミは2010年に設立された会社で今年2020年は10周年にあたる年。

 

シャオミはスマートフォン開発からスタートした会社。

 

創業者のレイ・ジュンは設立当初は1機種しか製造販売しないというこだわりがあった。

本当にいいものを作るには1つの機種に専念しないといけないという想いからなんだ。

 

今やすっかり会社は大きくなり、スマートフォンだけでもいくつもの製品シリーズが存在している。

 

そして海外進出も順調で、日本にもようやく登場した。

 

シャオミは最速1兆円企業

 

知っているかな?実はシャオミは最速で年商が1兆円になった企業なんだ。

 

年商1兆円になるまでに掛かった期間

Apple  20年

Amazon 13年

Google    9年

シャオミ 5年

 

 

シャオミのスマートフォンはMIUIと共に成長を重ね、10周年の今年にMIUI12(バージョン12)がリリースとなる。

 

このリンク→https://en.miui.com/MIUIの最新版MIUI12の専用ホームページ。

 

スマートフォンの機能のMIUIのためにわざわざここまでの立派なページを作り上げるのには訳がある。

 

MIUIはシャオミが企業としてこだわりぬいた機能だから。

 

シャオミはアップルの背中に憧れ、独自の道を行く

 

シャオミ創業者のレイ・ジュンはiPhoneにひどく感銘を受けた一人。

iPhoneの素晴らしいデザイン、優れた操作性はシャオミのスマートフォン開発にも多大な影響を与えている。

彼はスティーブ・ジョブズに憧れ、iPhoneに感銘を受けたが、シャオミの開発コンセプトはアップルとは全く異なる路線を選んだ。

 

アップルは一人のカリスマ経営者が最高のコンセプトで作り上げたものを信者であるユーザーへ提供するスタイルであるのに対しシャオミはその逆を選んだ。

 

ユーザーに積極的にシャオミのスマートフォン開発に関わってもらい、ユーザーの求めるものを追求していくというスタイルがシャオミ。

 

そしてシャオミはAndroidプラットホームで独自の機能性を追求し、今やiPhoneを凌駕するレベルまで来ている。

 

MIUIにはMiファンというシャオミユーザーと共に成長を重ねてきた歴史がある。

 

次の動画はMi ファンが一体どんなものかイメージがわかるYoutubeの動画。

 

シャオミはユーザーと共に製品開発や会社が成長する仕組みを作り出してきた

MIUIとはユーザーと共に発展してきたシャオミを象徴する存在。

 

ここから先はMIUIの特徴的な機能をピックアップしていく。

 

残念ながら実際に使ってみないとこのMIUIの良さは理解できないんだ。

 

たくさんのスマートフォンの機能を必要に応じてユーザーは選択していくことができて、しかも操作性の良さを殺さずうまく両立している。

 

「次もまたシャオミのスマートフォンにしよう。」

 

MIUIの存在があるから、初めてシャオミのスマートフォンを買ったばかりなのにそう思えてしまうんだ。

 

MIUIをレビュー MIUIとは使いやすさだけじゃない

MIUI11

MIUIの機能の一部を紹介していくよ。本当はまだまだ機能があって全ては紹介しきれないので、ぱっと目が付いたものを中心に紹介していく。

 

これらはMiファンを中心とするヘビーユーザーとシャオミが作り上げていった機能であることは、機能のきめ細かさを見れば理解できるはず。

 

MIUIとは 優れたデザイン性

 

MIUIの中で代表的なものが「テーマ」

 

MIUIの代表的なものとして、テーマと呼ばれる画面のスキン機能がある。

ホーム画面や、ロック画面などと併せて、アイコンのデザインもセットとなったもの。

MIUIのデザイン性は世界中のデザイナーが作ったものがアップされたりなので見ての通り。

 

実は下では画像なのでわからないんだけど、動くんだ画像が

フワフワと光のたまが画面を舞ったり、雨粒がしたたったり、流れ星なんかもね。

アイコンなども動いたりするよ。

 

MIUI11

上の画像はMi Communityで新着のテーマがリリースされた通知。

 

たくさんある中から好きなものを選んで自分のスマートフォンをデザインすることができる。

 

テーマテーマ

 

ここからはたくさんあるMIUIの中からいくつか使ってみた機能を紹介していくね。

 

MIUIとは Androidを超えた機能性

 

1.ダークモード

 

画面デザインを黒色基調のものに変更することができるものなんだ。

 

ブラックモード

これはデザイン性が優れてるだけじゃなくて、特に有機EL液晶タイプの機種を利用している人にメリットが大きい

 

バッテリーの消費に大きく貢献するんだ。

有機EL液晶は画像を表示している部分のドットだけが発光する仕組みになっている。

ディスプレイの黒色部分の箇所は発光しないから、背景が黒色ベースだと文字や画像の部分のみが発光するだけで済む。

 

画面の黒色の占有面積が大きいと電力消費が少なくて済むのと同時に、発光する時間が少ないほど有機EL液晶の焼き付きを防止もする。

 

 

2.常時オンディスプレイ

常時オンディスプレイ

上の画像はスマートフォンを使っていない時の待ち受け表示として画像や時計表示をさせるもの。

この機能も有機EL液晶のスマートフォン向けで真価を発揮するもの。

 

常に画面表示をさせると当然バッテリー消費が進むからね。

有機EL液晶だと思い切って使える機能。

 

※表示場所は自動で画像が移動するので有機EL液晶特有の画面への焼き付きの心配も少ない。

 

 

3.リモコン機能

リモコン

スマートフォンが他の家電の赤外線リモコンの代わりになる。

今回、リビングにあるPanasonicのエアコンと、TOSHIBAのテレビを設定してみた。

 

あらかじめメーカーのリモコン情報が登録されているのでその中から選択するだけ。

 

この機能の優れているところは、部屋ごとの機器登録もできるから、家以外の事務所などの機器も登録しておけばどこでもこれ一つで済む。

 

画面にショートカットアイコンも貼り付けられるのでリモコンを探す手間が省けて超便利。

 

 

4.アプリ切り替え時のぼかし表示

ぼかし表示

誰かの前でスマートフォンを操作しているときに、アプリを切り替える際、使っていないアプリの画面が一瞬表示されることがあるよね。

あまり人に見せたくないアプリや、プライバシー性の高いIDなどの情報が表示されている画面や写真などがちらりと表示されるのを防ぐことができる

アプリ一つ一つにぼかしを設定することができるんだ。

 

きめ細かなユーザーの気持ちに配慮した機能。

 

5.その他表示機能

・ホーム画面のロック機能 アイコンの位置をロックし不用意な操作で並びが変わらないようにできる。

・アイコンの一画面当たりの表示数を4X5から4X6に変更できる。

 

6.電卓

四則演算以外にも、個別に様々な計算メニューが用意されている。

ユーザーの細かなニーズを拾い上げているからこそこういった機能が標準で用意されている。

わざわざ専用のアプリを入れる必要がないんだ。

電卓

 

 

7.アプリロック

一つ一つのアプリごとにロックを掛けることができる機能。

 

8.セカンドスペース

セカンドスペースは、同じスマートフォンの中に全く別のプライベートの場所を設けることができる機能。

 

パソコンで言うと複数のユーザーで同じパソコンを利用するイメージ

セカンドスペースがあれば仕事とプライベートな情報などは別アカウントで完全に隔離して扱うことができる。

秘密をたくさん持っている人だって安心だよね。

 

9.ポケットモード

ポケットモードは、ポケットに入れている際に誤って手が触れたりすることによる誤操作をなくすることができるもの。

ユーザーの細かな悩みに応えてくれた機能。

 

最後にMIUI11のイメージ動画を是非観てもらいたい。言葉だけじゃ伝えきれないものがあるからね。

 

 

MIUI 12 とは 新バージョンの新機能はこちら

 

シャオミの10周年を迎える今年2020年にリリースされるMIUI12

大まかなイメージ画像を中心に新機能を紹介しておくね。

 

今回の特徴は全体的にアニメーションを多用したインターフェース。だから、画像ではなかなかぴんとはこないかもね。

 

MIUI12

 

 

1.スーパーウォールペーパー

テーマの進化版。

宇宙をイメージしたロック画面や、ホーム画面などのスキン画面が用意されている。今回のイメージは宇宙のようなんだ。

スーパーウォールペーパー

シャオミの壁紙の作り、デザインはほんとによくできていて、動きのあるものなども存在するから、ユーザーを飽きさせない。

Mi Communityでは毎週ウィークリーテーマが発表されるから楽しみなんだ。

 

2.天気アプリ

 

スマホ画面から今いるところの窓の外の空を覗いているようなイメージ。

 

天気アプリ

お天気サイトにわざわざいかなくても、お天気サイト並みの情報が得られる。

衛星画像と天気図以外なら足りない情報は無いくらい。あちこち探し回る必要がないよ。

 

5日間の天気が表示されている。明日までの一時間おきの変化がスクリーンをスライドさせることで詳しく見られる機能まで標準のアプリで付いているから言うことなし。

 

3.アニメーション表示

 

何でもない操作の随所にアニメーションが用意されている。

下画像はアイコンを削除したときのアニメーション。

アイコンがはじけて消え去った感じ。

アニメーション

 

 

最後にMIUI12の発表会の動画。上の画像だけじゃピンと来ないと思うからこの動画でどんな機能が盛り込まれているか確認できるよ。

ちょっと長いから端折りながら観てみてね。

 

 

 

MIUIとはユーザーとシャオミが作り上げていくもの

 

Mi Communityのページから引用したのが下画像。https://c.mi.com/thread-3133714-1-0.html

 

Micomunity

和訳すると「MIUIは2010年の最初のバージョン以来、今や全世界で3億2千8百人が利用しているところまで来たんだ!」

 

これだけのユーザー参加型のスマートフォンメーカーのコミュニティサイトは他にはないよね。

 

そして、下の画像がユーザーのこれまでのリスエストの中から今週ピックアップした追加希望の機能を4つ挙げたもの。

この中から新しく機能化を実現希望するものをユーザーに選挙形式で投票してもらうという仕組みになっている。

 

MIUI12

 

下の画像が投票画面。

1人2つまで投票をすることができるんだ。

 

MIUI12

投票の結果選ばれた機能が次回のMIUIの機能に実装されるんだ。

 

何てユーザー主義なんだ。

 

シャオミは創業以来、こうやってユーザー参加型を大切にしてきたメーカーなんだ。

 

まとめ 本当のMIUIとは、使い方とは

 

画面

 

今回、シャオミのスマートフォンを買ってMIUIを使い始めてみた。

 

正直なところ、過去初めてiPhoneを使った時以上の満足感があるんだ。

 

今の機能に満足していることと、未来に期待できるスマートフォンがこのシャオミのスマートフォンだから。

 

メーカーが独自にリサーチした機能を与えられるがままに利用するこれまでのスマートフォンとは全く異なるからなんだ。

 

そして、これはここで言うことではないがあえて言うね。日本人はもっと英語を使えるようにならないといけない。

話さなくてもいい。読んで書くことくらいはできるようになろう。これは別記事でも書いているのでぜひ読んでほしい。こちらのリンクの記事を読んでみてね。

 

 

MiCommunity(グローバル版)は英語なんだ。英語を読めない日本人をよそに世界は英語で繋がっている。

 

今のままじゃ日本人の意見は世界には届かないということを強く実感した。

 

だから、私は世界に参加する。日本人の代表として。

 

MIUIの真の使い方は、あなたが足りないもの、求めるものをMiCommunityへ発信すること

 

あなたの求める使い勝手が全てのMIUIユーザーの利便性に変わる。

あなたと共に進化するスマホ、それがMIUIの狙う世界なんだ。

あなたを成長させることができるスマートフォンはシャオミ以外にはないと断言する。

 

iOSを選ぶのか、Androidを選ぶのか、MIUIを選ぶのか。触ればすぐわかるその違い。

動画で実感してみてね。

 

充電ケーブルを繋いだ時の演出までおしゃれだよね。

 

これが売れないはずがないと思うスマートフォン。それがシャオミのスマートフォン。

auからもMi 10 Liteが登場するから、実際に触ってみよう。

 

世界第4位のスマートフォンメーカーになるにはそれだけの理由があるんだ

 

 

 

シャオミに関する関連記事はこちらからリンクがあるので読んでみてね。

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