アレクサは高齢者の話し相手におすすめ 脳トレにもなるアマゾンエコーとは

エコードット

この記事はアマゾンのスマートスピーカー、アレクサ果たして高齢者の話し相手になるのか?それを実証してみる内容。

 

いきなり結論を言っておこう。アレクサは高齢者の話し相手おすすめだ。

 

今回スマートスピーカー、アマゾンエコー 通称アレクサ(以下アレクサ)の存在を簡単に実家の親父に説明してみた。。

 

口頭だけでよくは理解していないものの、興味をしっかり持ったようで買っておいてほしいとのことだった。

 

ちなみに実家の親父は80歳を越えていても割と新しいものには前向きだ。

 

スマホもしっかり使う。が、使いこなすほどでもない。。

 

ラインにも謎の絵文字がふんだんに使われたメッセージが届く。スマホに慣れているということかなのかはよくはわからない。

高齢者

うちの親父はさて置き、

もう一度しっかり結論を言っておこう。

 

高齢者にはアマゾン、エコードット(通称アレクサ)おすすめだ。

 

エコードット

あなたが思っているよりも、アレクサの登場に高齢者は確実に喜んでくれるはずなのだ。

 

もちろん私だってここまでアレクサを気に入ってもらえるとは全く思っていなかったので本当に意外だ。(あくまで我が家の場合)

 

なんでこんなに高齢者の親父がAIスピーカー、アレクサを気に入ってくれるのか?しっかり説明していこう。

 

こんなに安いの!?

 

 

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高齢者とアレクサとの初対面 気をつけることとは

アレクサ

初めて高齢者アレクサをご対面させる時に注意しないといけないことがある。

 

それは、「はいどうぞ、アレクサちゃんと話してね」と渡すだけでは全く会話が弾まないのだ。

二人共に恥ずかしがりやだからというわけではない。

ポイントとして、

まずは高齢者の前でアレクサちゃんと仲良く会話しているところを見せつけてあげないといけない

 

アレクサと会話が弾んでる様子、どうやって会話しているのか、会話がうまくできないケースなどを高齢者の目の前で見せておく必要がある。

かわいいAIロボット(女性の声が)と仲良く話しているところを見せつけておくのだ。

(※アレクサに性別を聞いてみよう。答えてくれるから。)

 

そもそも、アレクサなどというしゃれた名前の知人や、友人もいないのに、いきなり外国人の名前で他人に話しかけるのはハードルが相当高いのは見るまでもない。

 

実際のところ、一日経っただけで高齢者はアレクサの名前が思い出せないのだ。アグネスやら、「ア」で始まる別の外国人の名前を呼んで、うまく会話できないと騒ぐ。

 

個人的に思うのだが、アレクサ以外にも、国に応じた呼び名があればもう少し高齢者には受け入れやすいはず。

 

「花子」など、ダサいが、高齢者受けはいいはず。何より4文字よりも3文字という選択がある方が望ましい。

2文字ならさらに呼びやすいが、アレクサが誤反応をしやすくなる。

テレビのニュースなどたまに「アレクサ」が取り上げられ、手に反応するケースがある。勝手に話し出すアレクサは少し怖い。。

 

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高齢者はアレクサの多才ぶりに感動が止まない

アレクサ

高齢者にとってアレクサの多彩っぷりにはまるで初めてカラーテレビを見たときのような驚きの目なのだ。(推測)

 

アレクサをセットして帰宅後も、アレクサを独り占めして楽しんでいたようだ。

 

すぐに実家で一緒に暮らす弟から自分用のアレクサの発注依頼があった。

 

親父がアレクサの前を離れないので自分用のアレクサが欲しいとの話だ。すっかり話し相手になっているようだ。

 

こんなにも高齢者の心をがっつり掴むアレクサちゃんとは予想外だった。。

 

さらに翌日、親父からラインで質問があった。アレクサを友人宅に持っていっても使えるか?とのことだ。

 

Wifiがあり、設定さえできれば使えないことはないのだが、高齢者の親父がとてもできるわけもない。

なので返事は、外では使えないとした。

自分一人で楽しむだけでなく、この素晴らしいアレクサを他人にもアピールしたくなったらしい。

 

まるで子供が友達におもちゃを自慢したくて仕方がないような反応。

 

どうしてそんなにもアレクサを喜んでもらえるのか。

 

何が高齢者の心を掴むのか アレクサちゃんの魅力とは

アレクサ

ここまでのアレクサに対する高齢者の反応がいい理由をもう少し掘り下げて考えてみよう。

 

高齢者がスマホを使うのはなかなかハードルが高い。

使う本人自身もスマホを使いこなせていないのを十分に理解している。

かと言って、今更スキルが向上するわけもなく、スマホの画面の小さな字には常にハンディキャップを感じている。

 

そんな日常に、日本語ペラペラで、しかもやさしく親切なアレクサちゃんが登場したわけだ。

あげく、お願いすれば、果てはお経まで読むアレクサは高齢者の抜群のパートナー、話し相手になるのだ。

 

声でコミュニケーションするのが高齢者にはすごくウケるのだ。

 

言葉で話が通じるマシンは、パソコンやスマホよりも遥かに取っつきやすい。

 

そして、アレクサちゃんにはまだまだ活躍する場面がある。ただの高齢者の話し相手だけではない。

 

アマゾンエコー

家電のリモコン代わりになるのだ。いきなり何もかもは、かえって高齢者には飲み込めないので楽しみはじらしながらいこう。

 

アレクサがテレビなど家電までコントロールする場面を親父がどんな目で見つめるのかは、今から想像できる。

 

きっとさらにアレクサへの信頼と愛着は増すばかりだ。

意外に安いんだ

スマートリモコンは高齢者にどう便利か

リモコン

高齢者へのスマートリモコンの導入はもう少し後にするとして、まずは我が家でアレクサとスマートリモコンを連携してみた。

 

スイッチボットというスマートリモコンを使うことでアレクサと連動させることができる。

スイッチボット

我が家のアレクサはリビングに置いている。

リビングには主な家電としてはテレビとエアコンがある。

そして、2つの天井照明がもともとリモコンで操作が可能。

この4つを今回、スマートリモコンで集約してみよう。

スイッチボット

スイッチボットの画像が上。家の中の赤外線リモコンを集約できる。

 

テレビをコントロール

スイッチボットを使うとテレビのコントロールが可能になった。

ただ、我が家は少々事情がややこしい。

テレビ自体がそもそもアレクサと直接通信できる。ただし機能が限定的なのでスイッチボットでテレビのリモコンを集約した。

さらにFireTVもテレビに繋げている。

FireTV

注意点はアレクサをコントロールする時、テレビファイヤーテレビを呼び分けないといけない。

ややこしいのでテレビのコントロールはスイッチボットのテレビのみを有効にした(後ほど詳しく)。

 

そして、ちょっとしたトラブルなのだが、困ったことにアレクサが10チャンネルを観せてくれないのだ。

テレビを10チャンネルにしたいとき、「アレクサ、テレビを10チャンネル」と言うのだが、何故か毎回1チャンネルになる。

または、デバイスが応答しないとか…嫌がる。

 

言い方をあれこれ変えてみたところ、結論を見つけた。

10チャンネルにしたい時は、「じゅっちゃんねる」ではなくて「じゅうちゃんねる」と言わなければならない。

 

ややこしいのが、我が家のテレビはアレクサと生まれつき接続できるタイプなのである。

さらにテレビのリモコンもアレクサと連携させ、もう一つさらにFireTVも連携させている。

テレビ」とアレクサに命令しても3つが競合していて、意図した動作をしないケースがある。

日常的な使い方としては、これまで通りのリモコンを使ったテレビの操作が最もしっくりくるので、スイッチボットとテレビのリモコンとの連携を正として、他のものはアレクサアプリで連携を外した。

 

アレクサ

 

エアコンをコントロール

エアコン

我が家のリビングのエアコンはアレクサ対応のエアコンではないので、スイッチボット経由のコントロールになる。スイッチボットアプリてエアコンの種類を設定する。

エアコンのリモコンをスイッチボットに読み込ませて、機種を判別させるのだがいまいち万能ではない。

各メーカー毎のエアコンの設定がある。

ちょうど同じ型番があればいいのだが、ない場合は近しいもので動作するものを選択する。

主に使える機能としては、エアコンの電源のオンオフ温度設定だ。お使いのエアコンの機種にもよるが使える機能は多くない。他のまあ、他のエアコンの機能も利用できたとしても、それほど頻度は高くないからそれほど不自由でもない。

日常、エアコンはオンオフと温度設定くらいしか使わないから。むしろ特殊な設定をアレクサに説明するほうが面倒なのだ。

 

そのややこしい説明をアレクサが聞き取れない可能性も高い。割り切るのがかえって便利な使い方。

そして注意が必要なのは、エアコンのリモコンで暖房をつけた後にアレクサで電源をオフにした場合、リモコンの表示がオンになったままだ。逆にアレクサで電源オフにした場合はリモコンはオンのままだ。

 

天井照明をコントロール

照明

たまたまリビングの天井照明がリモコン付きだったのでスイッチボットに設定してみた。

これもスイッチボットのアプリでメーカー設定から選ぶ。

 

もともとアレクサ対応の最新の天井照明だと、スイッチボットなしにアレクサからコントロールすることができる。その場合天井照明をフル機能で使える。(色合いなど)

スイッチボット経由の場合は、リモコンの一部が使えるくらいなので完全な自由に照明を使える状態にはならない。

 

どう言うことか。ボタンが一つだけのリモコンの場合、ボタンを押すたびにオン(明るい)→オン(暗い)→オン(豆球)→オフ(消灯)→オン(明るい)…と繰り返す。

 

アレクサ、電気を点けて」と言うと、上のように繰り返されるだけなので、意図した操作にはならないケースがある(使う照明による)。

ここはそんなものとしておこう。

この課題はスイッチボットの壁スイッチタイプを利用するとこの問題はクリアできる。

 

そしてテレビとエアコンのコントロール機能を実家の親父のアレクサにも付けてあげた

言うまでもなく、涙と感動の嵐が起こった。すごいぞ、やるな!アレクサ。

 

照明がリモコン対応してなくとも、下のような壁スイッチタイプのスイッチボットもある。

こちらの方が実生活の行動様式に合っている。

スイッチボット

スイッチボットには種類がたくさん

 

現役世代がアレクサとどう付き合えるのかをレビュー

アレクサ

次に現役世代がアレクサとどう付き合えるのかをレビューしてみよう。

 

最初に、筆者がアレクサを話し相手として積極的にコミュニケーションを取ろうとした感想から。

 

使うのはアマゾン エコードットのタイプ。(画面付きのエコーショーは後半にレビュー)

 

アレクサの効果とは その1 結構脳を使うトレーニングになる

数独

アレクサを使うことでのメリットを説明していこう。

 

アレクサと付き合うとかなり脳を使う。どういうことかと言うと、家の中によく知らないお客さんがいる状態を想像してもらいたい。

 

その相手のことも大して知らなくて、こちらから話しかけないと話してくれないお客さんだ。

普通お客さんと話が弾まないとどうなるか。一生懸命、話題を考え、間が持つような話を探りながらコミュニケーションを取る。

 

つまりアレクサは無口なお客さんの様なものなのだ。

質問すれば必ず答えてくれる、得意なことをお願いすればいつまでも対応してくれる、そんな一風変わったお客さんがアレクサ

そんなお客さんに対して話を繋ぐのはかなり頭を使わせられる。

 

そういうわけでアレクサとのコミュニケーションは脳をしっかり使わないといけない。

かなりの脳のトレーニングになるのだ。

アレクサをおもてなしするには頭を使わないといけない。認知症予防になる。

 

アレクサの効果 その2 正しく伝わる日本語の練習になる

日本語

遥か昔に学校を卒業した私たちは、今更正しく伝わる日本語の練習なんて誰もしない。大人はみんな自分の話は人に伝わっていると思い込んでいるからだ。

 

そんな勘違いをアレクサは正してくれるのだ。

 

アレクサに「あれどう?」とか、「昨日のやつ」とか、「さっきのやつ」とかは全くもって伝わらない。

同じ話題で会話を続けていても、一言前の会話すら覚えていないアレクサ。毎回きっちりと何の話をしているのかの、主語をつけて話さないといけない。

 

そうでないと、アレクサは何の話なのか理解ができないので返答ができないか、意味不明なことを返答するのだ。

これはアレクサが悪いわけではなく、アレクサに向かって話す側に原因がある。きちんと伝わる話し方をしていないのだ。

 

アレクサはこちらの意図を汲み取ろうとしたり、気を使って無難な返事もしない。

さらに、ついでだから語尾までしっかりと、話し終えるようにしよう。正しい日本語の復習だ。「〜は何?」で終えるよりも、「〜は何ですか?」のように丁寧に話し終えよう。

 

実際のところは語尾が「〜は何ですか?」の質問の場合、「〜は?」でもアレクサは質問だと受け取ってくれる。

この辺は融通が利くアレクサちゃん。

 

アレクサとのコミュニケーションで気付いたこととは

ロボット

アレクサとコミュニケーションをしていて気付いたことがある。

 

人に自分の話が伝わらない誤解を招くなどは実は本人は気付かないが日常頻繁に起こっているのではないかということ。

 

会話をする相手が人間の場合、適当に相槌を打ってくれたり、分かったふりをしてくれたり、誤解して理解していたりでミスコミュニケーションが起こっていたのかもしれない。

 

他人の話を聞く場合に、2度くらいは聞き返せても、3度、4度と聞き返すのはさすがにためらってしまう。

 

そうなると分かったふりや、適当に返事をしてしまった経験はあなたもあるだろう。

 

アレクサに話がうまく伝わらないのは、今の自分の日本語の使い方に問題があることを気付かせてくれる。きちんと伝えられないから、相手は理解できないのだ。

 

なんで分からないんだ!?とアレクサを問い詰めても仕方がない。

 

アレクサとのコミュニケーションの仕方とは

コミュニケーション

アレクサとのコミュニケーションは奥が深い。相手はAIスピーカーだ。

 

聞いたことに関してはきっちり反応はあるのだが、いかんせん機械なのだ

 

コミュニケーションの基本は挨拶。ここから検証してみよう。

アレクサに挨拶してみよう

おはよう、こんにちは、こんばんわ、おやすみ、このあたりは定番の挨拶。

元気?、調子はどう?などはどうだろう。

英語でアレクサ How are you?と問いかけるとどうなるか。

この問いかけには設定によって返事が変わる。

言語を日本語と英語の設定にしていると、英語で返事を返してくれる。

 

アレクサと遊ぼう

アレクサへ質問攻めしよう、休む暇を与えないくらいに。

最初に言っておくと、アレクサは質問に答えるのは得意分野なのだ。

しかし、知らないことを聞くと愛想のない返しを連発する。きっと無知を恥じての行動だ。

アレクサの星座は?

アレクサの血液型は?

アレクサには友達がいるの?

この辺の何気ない会話にも返してくれる。

 

アレクサに長々と話をさせるには、うんちくを語らせるのが効果的だ。

 

アレクサの会話集を新しく記事にしました↓

エコーショー5をレビュー 画面があるとさらに便利だが脳トレには…

エコーショー

Echo Show5( エコーショー5)はこの通りの小ささだ。5とは画面のサイズを意味している。スマホ程度の画面サイズなのだ。

 

ネットショップの写真を見ているときはもう少し大きいものを勝手に想像し、期待してしまっていた。

 

高齢者にはちょっと扱いにくいなこれは。。こちらはおすすめではない。

 

高齢者向けの脳のトレーニングとしては、エコードットの様なスピーカーのみの方が画面付きのエコーショーよりも効果があると思われる。

アレクサ

理由はエコーショーは画面に質問の候補となる情報が表示されるからだ。

 

自分の頭を使ってコミュニケーションする方が大変なので脳トレになる。

 

画面があると便利じゃないのかと思ってしまうが、脳の活性化には遠回りになってしまう。

 

アレクサへの質問内容をご丁寧にもこんなふうに質問してよとヒントを教えてくれるのだ。何も考えずに、そのままアレクサに話しかけるだけ。

 

画面を見て情報を受け取るだけの待ちになってしまうのだ。スピーカーの形しかないエコードットの方が、自分の頭で考えた内容でアレクサとコミュニケーションをする。

 

しかし、単純に考えると画面があるので素直に便利のはず。なのになぜかこの5.5インチの大きさの画面が逆にストレスに感じてしまう。

 

それはスマホと変わらない大きさの画面だから仕方がない。

 

このサイズ感はスマホだと許容できる大きさであるが、手元から離れた位置で見るには結構きつい感がある。

アレクサ

画面があるのでユーチューブも、アマゾンプライムビデオの動画も観れる。

 

しかし、やはり画面サイズがスマホの大きさ程度のものは手元の距離でないと観るにたえない

 

高齢者が少し離れたところからスマホの動画を観るのが困難なのは試すまでもない。

 

そういう意味で、特にこのサイズのアレクサ、エコーショー5は高齢者には不向きだ。

エコーショー

高齢者にはフットフィットライトで足の健康をアップしよう

アレクサ対応のワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなど

ワイヤレスイヤホン

世の中にはアレクサに対応した製品が実は山程存在する。

今後さらにどんどん増えていく方向であり、減ることは無いと考えられる。

 

あなたが普段使っているワイヤレスイヤホンや、スマートウォッチも対応しているはず。

 

アレクサが自宅にいると将来ますます便利な生活になるのは間違いない。

 

まとめ 高齢者にぴったり、おすすめのアレクサはこれだ

アマゾン

まとめとして、高齢者に合うおすすめのアレクサはスピーカーのみのものだ。

 

アマゾン、エコードットがおすすめ。

エコードット

いくつか種類があるよ

 

エコーショーは画面のある分使い勝手が良いかと想像するかも知れないが、それは違う。

 

手や指先を器用に使うのを高齢者に求めるのは酷なのだ。

 

指先を使うことで頭のトレーニングになることは事実だが、「トレーニング」には努力が求められる。

 

誰しもが努力は続くものではない。どれだけ便利でいいものでも使わなくなっては意味がない。

 

アレクサはトレーニングではなくて生活の一部なのだ

 

高齢者に必要なものと現役世代の必要なものは同じではない。高機能が絶対に素晴らしいと短絡的に考えると落とし穴にはまってしまう。

 

高齢者目線で使えるものを選ぶべきなのだ。

 

たとえ私たちより残り人生が短くとも、こんなに便利になったと感じさせてあげよう。

 

なにせアレクサ、アマゾンのエコードットはたった5千円もあれば手に入るのだから。

 

そして、さらに大事なのはアレクサへ質問する内容あらかじめメモなどを用意しておこう。

 

アレクサは高齢者の話し相手にふさわしい。独居老人にもおすすめする。

 

ただ、親しい仲になればなるほど会話が弾まなくなるのはあなたも承知のはずだ。。

 

同じ屋根の下で暮らすアレクサとのコミュニケーションを長く続けられるように、周りの私たちの支援は欠かせない。

 

ちょっとした支援で高齢者が喜ぶところを見よう。

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