YOWの選び方 サーフスケート、スケボー初心者にもYOWはおすすめ

 

YOWとは

 

サーフスケートのYOW。今サーフスケートとして最も注目のブランドがYOW。

この記事ではあなたにあったおすすめのYOWの選び方を紹介していくよ。

 

最も気になるサーフスケートがYOWだよね。人気急上昇中。

最近お店でも見かける機会が多くなり、興味を持っている人も少なくないよね。

 

知らない人は「YOW」なんだそれ?読み方もさっぱりわからない?。それって英語か?

 

YOWの読み方は「ヨウ」ではなく、「ヤウ」。

Your Own Waveの頭文字を三文字集めた造語がYOW。

 

YOWをまだ知らない人はこちらの動画を観てみよう。(1分程度)

スペインのプロサーファーAritz Aranburuが登場するYOWのプロモーション動画。

波のない日のサーフィンのオフトレーニングとして生まれたのがサーフスケート。

 

YOWはただのスケートボードじゃないんだ。

数あるサーフスケートの中でもYOWは超簡単。カーバーよりも簡単と断言できる。

 

YOWはスケボー初心者でもその日に乗りこなせるからおすすめ。

 

こちらが2021年モデル。

Yow2021

記事は2020年モデルを中心とした内容。2021年モデルは追って更新予定。

 

YOWとは おすすめのサーフスケート

 

YOWとは

 

YOWはスペインで2000年に生まれたサースケートのブランド。

 

YOWはIraoraイラオラ3兄弟によって産み出されたサーフスケートのブランドなんだ。

 

イラオラ達は後にスケートボードの会社であるHLC社を立ち上げた。

 

HLC

現在ヨーロッパで最大のスケートボードの会社がHLC社。世界でも3本の指に入る成功したスケートボードの会社なんだ。

 

HLC SKATEBOARD FACTORY

 

その同じ工場でサーフスケートのYOWは生産されている。

 

YOW トラックの特徴

YOWのトラック

サーフスケートYOWの特徴とは。他のサーフスケートと比べて何が違うのかを説明するね。おすすめのポイント。

 

サーフスケートの各メーカーの違いを最も特徴づけるものがそれぞれのトラックの仕組み。

 

YOWのトラックはsystem S5などと呼ばれていて、ライダーの体重に合わせて選ぶんだ。

YOWの仕組み

S5は直径5ミリの金属製のスプリングのことを意味している。上図のNO.5がスプリング。

S4は直径4ミリの金属製のスプリング。

 

スプリング

 

当然、太い5ミリのスプリングの方が弾性が強く硬い性質があり、YOWのトラックの動き方にも直結している。

 

体重50キロ以上の人は5ミリのS550キロ以下の人は4ミリのS4が推奨とされている。

 

いずれにしても、YOWは他のサーフスケートのトラックよりも動きが柔らかい特徴がある。

トラック自体が動きやすいセッティングとなっているから、メリットとしては回転性、ターンによる推進性がとても優れている。

 

体重や、荷重の左右の移動に敏感にトラックが反応するのでカーバーなどに比べると小さなパワーの掛け方で済むんだ。

プッシュ自体も軽くひと押しでOK。足首だけでも楽々ボードが前進していく。

 

反面デメリットとしては、柔らかいトラックは安定感に欠けるといえる。一定のスピードや、パワーをかけていない静止状態では、ぐらぐら感がある。

 

しっかり動き出せばこのデメリットは感じなくなるんだけどね。プッシュによる長距離の移動は苦手な傾向。

 

YOW TRUCK

 

もう一つマイナスポイントは、YOWのトラック自体が結構重いということ。持ってみると大きな金属の塊がボードにぶら下がっている感がある。

 

30インチ前後のサイズでもスケートボードはかなりの重さを感じる。

 

そして、2021年新たに登場したのが下のトラック。

新型のトラック

新しいMerakiというトラック。Merakiとは魂を込めるという意味合いがあり、S5トラックをさらに強度や大きさなどに磨きをかけられたということ。

魂を込めて作ったトラックなんだ。

YOW トラックがロック可能

トラックをロック

YOWはトラックをロックピンで固定することが可能。(S5トラック)

グラグラ感のあるトラックのデメリットを解消する工夫としてトラック動作の制限が可能なんだ。

これによる2種類の乗り味として、サーフスケート、クルーザーの両方を楽しめる欲張りな仕様がYOW。

 

とは言え、クルーザーとして移動して、立ち止まってピンを取り外してサーフスケートを楽しむのは少々面倒で、あまり現実的ではないかもね。

YOWに乗った感じは

サーフィントレーニングという観点では代表的なサーフスケートのカーバーよりもYOWの方がサーフィンに近い。

理由はその回転性能の高さ。

カットバックなどの技がカーバーに比べればやりやすい。

その分、腰の動きを多用するのでしっかりストレッチなどしておこう。

 

何度も言うけどトラックの柔らかい特性から、スケートボードとして直進の安定性が低いため、とにかくプッシュ動作がやりにくい。ここが注意点かも。

 

サーフスケート YOWの弱点を克服するには

プッシュがやりにくいと繰り返しているが、実は簡単に克服する方法がある。

それは安定するポジションに足を置いてプッシュするだけ。

 

YOWのプッシュの仕方

具体的には、上の画像のポジション、リアトラックの少し前あたりにいつもプッシュする方と逆の足を乗せてプッシュする。

ボードに乗るときは地面を蹴った方の足をいつものフロントトラック側に後から乗せる。

簡単だから誰でもできるよ。

YOWじゃなくても、別のカーバーなどのサーフスケートでも初心者の人でプッシュがちょっと怖く感じる人はこのやり方をやってみよう。

 

サーフスケートYOWの選び方 どの選び方がおすすめなのか

YOWの選び方

サーフスケートYOWはどうやって選ぶのがいいのか。あなたのおすすめはこれだ。

 

YOWは大きく分けて6つの選び方がある。

 

と言っても6つの選び方で全てのモデルがきれいに分かれるわけではないよ。

 

サースケートする人もスケシュー履くとメリットがすごい。デッキシューズだとシューズのソールがデッキに張り付く感で思い切って体をボードに預けられる。詳しい記事は下のバナーリンクからチェックしてみよう。

サーフスケートYOW 6つのシリーズから選んでみる

 

YOW

 

YOWにはいくつかの切り口でボードを分類することができる。

 

YOW 6つのタイプ
Artist Series アーティストシリーズ
Classic Series クラシックシリーズ
Dream Waves Series ドリームウェーブシリーズ
High Performance Series ハイパフォーマンスシリーズ
Power Surfing Series パワーサーフィンシリーズ
Signature Series シグニチャーシリーズ

 

いくつかのおすすめのシリーズをピックアップして紹介していくよ。

 

Artist Series アーティストシリーズ

最新のYOWのデッキがこちら。

4つの異なった国の4人のアーティストがデザインしたデッキのYOWがアーティストシリーズ。

 

アーティストシリーズ

左端から順に下記4人のデザイナーによるYOW。

 

MARCOS NAVARRO バルセロナ出身のアーバンアートデザイナー

 

OR KANTOR イスラエル、テルアビブ出身のタトゥーデザインなども手掛けるザイナー。

 

Alastir Knowles Lenoir イギリス出身の広告デザインなどを手掛けるイラストレーター。

 

Luis da Silva ポルトガル出身の60年代カルチャー、サーフカルチャーにインスパイアを受けたアーティスト。

デザイン性でYOWを選びたい、これがいい!と感じる人はデザイナーで選んでみよう。

 

Dream Waves Series ドリームウェーブシリーズ

 

ドリームウェーブシリーズ

YOWの製品一つ一つのネーミングは世界のサーフポイントにちなんだ名称が与えられているものがほとんど。

ドリームウェーブシリーズはJ-BAYとCOXOSという名の素晴らしい波の立つポイント名が与えられている。

 

★YOW J-BAY

J-BAYは南アフリカ屈指のサーフポイント、ジェフリーズ・ベイ。CTのコンテスト会場でも有名なサーフスポットだよね。

 

 

★YOW COXOS

ポルトガルで最もいい波と称されるCOXOSはこちら。

 

 

YOWをサイズで選んでみる

YOWサイズ

 

サイズで選ぶというのは、デッキの長さとウィールベースの長さのことを指す。

 

デッキごとにウィールベースは決まっているので、長さで選ぶというのはデッキをどれにするかというのと同じ意味ということになる。

 

サーフスケートをサーフィンのオフトレーニングをメインに用いる場合、両足を開いたスタンスは、基本的にサーフボードの上での足の開きと同じ距離が基準になる。

 

でもここはあまりサーフィンにこだわらなくていいんだけどね。サーフィンしない人には関係ないポイントだから。

スノーボードや、スケボーなどからYOWを始める人だっているから。

サーフスケートは長さによって乗った感触や体の動き、楽しみ方も変わる。

サーフィンに合わせることでサーフスケートがしっくりこないなら楽しくないし、怪我だってしてしまうからね。

 

YOWをトラックのタイプで選ぶ

YOW TRUCK

 

トラックのタイプと言っても、カーバーのようにYOWはトラックの種類が豊富ではない。

 

強いて言うと2種類から選べる。見た目は全く同じでトラックに使われるスプリングのタイプ(太さ)を選ぶことになるんだけどね。

これも好みであえて変えてみるのもありだけど、基本は体重が50キロを超えるか、下回るかで選択する。

こだわりがあるならやってみてもいいかもね。スプリングだけを購入することも可能だから。

 

YOWをウィールのタイプで選ぶ

ウィール

YOWをウィールのタイプで選ぶ場合は2つの選択肢がある。

 

ウィールの形状がスクウェアになっているタイプ(右)と、ラウンドになっているタイプ(左)がある。

 

ウィールの形状がスクウェアになっているタイプは、地面との接地面積が大きく、よりグリップが利く性質がある。

ウィール

よりボードのデッキ面を地面に対して深い角度で動かすことができる。ウィールはなかなか横滑りしにくい特性だから。

 

ラウンド形状になっているタイプのウィールは、スクウェアタイプに比べて、地面との接地面積が小さい。その分グリップ性は低くなる。

グリップが利かない分デッキを傾け過ぎたりすると地面への粘りが少ない分横滑りしやすくなる。逆に言うとウィールをスライドさせる乗り方がしやすくなる。

 

メリット、デメリットは表裏の関係にあるのでどちらがいいとも一概には言えない。

 

あなたの好むライティングに合う方が正解となる。

 

サーフスケートカーバーの選び方は下のバナーリンクから記事をチェックしてみてね。

YOWをデザインで選ぶ

 

YOW HUNTINGTON

 

デザインで選ぶのが一番わかりやすい選び方。

 

結局これで選ぶのが一番おすすめでいいかも。

 

見た目が微妙なデザインだと、気持ちがワクワクしないからね。

 

YOWデザイン

 

自分の気に入った好みに合うカッコいいデッキのデザインなら所有しているだけだったり、家で眺めてるだけでも楽しいね。

 

2021年モデルは下画像のデザイン。トラックもMerakiに変更となる。

2021年版のPIPE

最新モデルのPipeのレビューも追ってアップ予定。

Meraki

 

YOWの新型トラックMERAKIを早速レビューした記事はこちらからチェックしてみよう。動画もアップしているよ。早くて気持ちいいYOW。

YOWの「PUKAS」モデルとは シグニチャーシリーズ

 

PUKASサーフボード

 

YOWの「PUKAS」(プーカス)モデルはスペインを代表するサーフボードメーカー「Pukas Surfboards」とコラボしたサーフスケート。

 

「Pukas Surfboards」はスペインの北東に位置するサラウツビーチにあるサーフボードメーカー。

公式HP:https://pukassurf.com/

 

サラウツビーチはスペインで最も有名でベストな波でサーフィンが楽しめるビーチ。

 

マップの通りPukasはスペインで最も有名なサーフボードメーカー。サラウツビーチの目の前にある。いつか行ってみたいね。

 

YOW PUKAS DARK 34.5″

YOWのPUKASサーフボードの「DARK」モデルは、CTで3度優勝経験のあるミック・ファニングのシグニチャーボード「DARK」をベースに作られた。

YOW PUKA DARK

PUKASサーフボードの「DARK」の特徴は「最もスピードの出る」サーフボードとして開発された。

DARK

PUKASシェイパーのAxel Lorentzが手掛けたボード。

PUKAS DARKのHP:https://pukassurf.com/surfboards/pukas-dark/

 

 

YOW スケートボード「DARK」のスペックはこちら。

 

YOW PUKAS DARK 34.5″

サイズ :全長 34.5″幅:9.85″WB:20″

トラック: YOW 9.0″ Standard/Silver

YOW System: S5 (体重50Kg以上向け)

ウィール : 66 x 51mm 80A、 色:グレイ

ベアリング:Abec 7 Black Bearings

 

YOWのPUKAS DARKモデルのレビュー動画。カーバーの動画でもおなじみのSHANE LAIさんがYOWに乗ってレビューしている。

 

YOW PUKAS La Loca 31.5″

YOWのPUKAS LA LOCAモデルは、PUKASサーフボードの「LA LOCA」をフィーチャーしたサーフスケート。

LA LOCA

見た目は忠実に再現されているよね。

LA LOCA

LA LOCAはワイドなボードで浮力がありながら、テールは薄くダイヤモンドテールになっているのが特徴。

LA LOCA

YOWのLA LOCAは白と黒のシンプルなデザインだが、サーフボードの方はカラフルな目を引く特徴的なデザインとなっている。

 

YOW 「LA LOCA」のスペックはこちら。

 

YOW Pukas La Loca 31.5″

サイズ :全長 31.5″幅:9.5″WB:17″

トラック: YOW 8.5″ Standard/Silver

YOW System: S5 (体重50Kg以上向け)

ウィール : 66 x 51mm 78A、 色:ブルー

ベアリング:Abec 7 Black Bearings

 

PUKASサーフボードの人気サーフボード「La Loca」のレプリカ版として登場。

 

特徴はビッグターン時も安定性と、正確なライン取りのできる乗り味。

66x51mm 78Aのウィールはグリップが強くどんな路面でも楽に乗りこなすことができる。

 

サーフスケートのトレーニングが「振動マシン」でできてしまうよ。おすすめ家トレーニングの記事はこちらからチェックしてみよう。

YOW ARITZ ARANBURU 32.5"

ARITZ ARANBURU

スペイン人サーファーARITZ ARANBURUのシグニチャーモデルがこのYOW。

 

YOW ARITZ ARANBURUモデルを詳細にレビューした記事はこちらのバナーリンクからチェックしておこう。

 

まとめ YOWのイメージを頭に入れておこう そして思い切って買っちゃうか

 

YOW

 

YOWは他のサーフスケートに比べてデザインがどれもおしゃれ。

 

カラフルでデザイン性に優れているよね。

デッキテープ側もデザインが施されているのはHTCスケートボードの技術力のおかげかもね。

 

YOW

国内ではネットにもたくさんYOWは流通している。母体となるHLC社が世界有数のスケートボード会社だからね。

 

あなただけの波はあなたのボードのあるところに生まれる。

あなたのYOWのある所がYour Own Waveということだね。

 

まずはあなたの頭の中のYOWのイメージをアップしておこう。

 

YOW ARITZ ARANBURUモデルを初めて乗ってみた動画がこちら。

 

サーフスケート初心者にはYOWがおすすめ。

 

誰もがサーフィン体験をすぐに楽しむならYOW

サーフィントレーニングをがっつりするならCARVER

 

どちらのサーフスケートも楽しいね。

 

YOWはサーフドームで格安で購入できる。海外通販初心者なら必見。実際の購入方法をレビューした記事はこちらのバナーリンクから記事をチェックしてみよう。

 

 

【楽天市場】YOWはポイント利用が可能な楽天がお得。購入でポイントも付与されるから割引感覚で購入できる。どんなモデルがネットにあるのかチェックしてみよう。

 

 

 

サーフスケート、カーバーなどについてはこちらの関連記事から読んでみてね

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