YOWとは サーフスケートYOWの選び方

 

YOWとは

 

サーフスケートYOW。今サーフスケートとして最も注目のブランドがYOW。

 

最も気になるサーフスケートボードだよね。

 

知らない人は「YOW」なんだそれ?読み方もさっぱりわからない?。それって英語か?

 

YOWの読み方は「ヨウ」ではなく、「ヤウ」。

Your Own Waveの頭文字を三文字集めた造語がYOW。

 

YOWをまだ知らない人はこちらの動画を観てみよう。(1分程度)

スペインのプロサーファーAritz Aranburuが登場するYOWのプロモーション動画。

 

YOWとは

 

YOWとは

 

YOWはスペインで2000年に生まれたサースケートのブランド。

 

YOWはIraoraイラオラ3兄弟によって産み出されたサーフスケートのブランドなんだ。

 

イラオラ達は後にHLC社を立ち上げた。

 

HLC

現在ヨーロッパで最大のスケートボードの会社がHLC社。世界でも3本の指に入る成功したスケートボードの会社なんだ。

 

HLC SKATEBOARD FACTORY

 

その同じ工場でサーフスケートのYOWは生産されている。

 

YOW トラックの特徴

YOWのトラック

サーフスケートYOWの特徴とは。他のサーフスケートと比べて何が違うのか。

 

サーフスケートの各メーカーの違いを最も特徴づけるものがそれぞれのトラックの仕組み。

 

YOWのトラックはsystem S5などと呼ばれていて、ライダーの体、体重に合わせて選ぶ。

YOWの仕組み

S5は直径5ミリの金属製のスプリングのことを意味している。上図のNO.5がスプリング。

S4は直径4ミリの金属製のスプリング。

 

スプリング

 

当然、5ミリのスプリングの方が弾性が強く硬い性質があり、YOWのトラックの動き方にも直結している。

 

体重50キロ以上の人は5ミリ。50キロ以下の人は4ミリが推奨とされている。

 

いずれにしても、YOWは他のサーフスケートのトラックよりも柔らかい特徴があり、トラック自体が動きやすいセッティングとなっている。

 

そのためメリットとしては回転性、推進性が優れている。

 

体重や、荷重の左右の移動に敏感に反応しやすいのでカーバーなどに比べると小さなパワーで済む。

 

反面デメリットとしては柔らかいトラックは安定感に欠けるといえる。一定のスピード、パワーをかけない状態ではぐらぐら感がある。

 

しっかり動き出せばこのデメリットは感じなくなるんだけどね。

 

YOW TRUCK

 

もう一つマイナスなところは、YOWのトラック自体が結構重いということ。持ってみると大きな金属の塊がボードにぶら下がっている感がある。

 

30インチ前後のサイズでもスケートボードはかなりの重さを感じる。

 

YOW トラックがロック可能

トラックをロック

YOWはトラックをロックピンで固定することが可能。

 

2種類の乗り味として、サーフスケート、クルーザーの両方を楽しめる欲張りな仕様がYOW。

 

サーフスケートYOWの選び方 どの選び方がいいのか

YOWの選び方

サーフスケートYOWはどうやって選ぶのがいいのか。

 

大きく分けて6つの選び方がある。

 

と言っても6つの選び方で全てのモデルがきれいに分かれるわけではないよ。

 

YOW 6つのシリーズから選んでみる

 

YOW

 

YOWにはいくつかの切り口でボードを分類することができる。

 

YOW 6つのタイプ
Artist Series アーティストシリーズ
Classic Series クラシックシリーズ
Dream Waves Series ドリームウェーブシリーズ
High Performance Series ハイパフォーマンスシリーズ
Power Surfing Series パワーサーフィンシリーズ
Signature Series シグニチャーシリーズ

 

いくつかのシリーズをピックアップして紹介していくよ。

 

Artist Series アーティストシリーズ

 

4つの異なった国の4人のアーティストがデザインしたデッキのYOWがアーティストシリーズ。

 

アーティストシリーズ

左端から順に下記4人のデザイナーによるYOW。

 

MARCOS NAVARRO バルセロナ出身のアーバンアートデザイナー

 

OR KANTOR イスラエル、テルアビブ出身のタトゥーデザインなども手掛けるザイナー。

 

Alastir Knowles Lenoir イギリス出身の広告デザインなどを手掛けるイラストレーター。

 

Luis da Silva ポルトガル出身の60年代カルチャー、サーフカルチャーにインスパイアを受けたアーティスト。

 

Dream Waves Series ドリームウェーブシリーズ

 

ドリームウェーブシリーズ

YOWの製品一つ一つのネーミングは世界のサーフポイントにちなんだ名称が与えられている。

ドリームウェーブシリーズはJ-BAYとCOXOSという素晴らしい波の立つポイント。

 

★YOW J-BAY

J-BAYは南アフリカ屈指のサーフポイント、ジェフリーズ・ベイ。

 

 

★YOW COXOS

ポルトガルで最もいい波と称されるCOXOSはこちら。

 

 

 

YOWのサイズで選ぶ

 

YOWサイズ

 

サイズで選ぶというのは、デッキの長さとウィールベースの長さのことを指す。

 

デッキごとにウィールベースは決まっているので、長さを選ぶというのはデッキをどれにするかというのと同じことになる。

 

サーフスケートをサーフィンのオフトレーニングに用いる場合の両足を開いたスタンスは、基本的にサーフボードの上での足の開きと同じ距離が基準になる。

 

でもここはあまりサーフィンにこだわらなくていいんだけどね。

サーフスケートは長さによって乗った感触や楽しみ方も変わる。

サーフィンに合わせることでサーフスケートがしっくりこないなら楽しくないし、怪我だってしてしまうからね。

 

トラックのタイプで選ぶ

 

YOW TRUCK

 

トラックのタイプと言っても、カーバーのようにYOWはトラックの種類が豊富ではない。

 

強いて言うと2種類から選べる。見た目は全く同じでトラックに使われるスプリングのタイプ(太さ)を選ぶことになるんだけどね。

これも好みであえて変えてみるのもありだけど、基本は体重が50キロを超えるか、下回るかで選択する。

こだわりがあるならやってみてもいいかもね。

 

ウィールのタイプで選ぶ

ウィール

YOWをウィールのタイプで選ぶ場合は2つの選択肢がある。

 

ウィールの形状がスクウェアになっているタイプ(右)と、ラウンドになっているタイプ(左)がある。

 

ウィールの形状がスクウェアになっているタイプは、地面との接地面積が大きく、よりグリップの利く性質がある。

 

ウィール

より深い角度でボードを回転させることができる。ウィールはなかなか横滑りしにくくなる。

 

 

ラウンド形状になっているタイプのウィールは、スクウェアタイプに比べて、地面との接地面積が小さい。その分グリップ性は低くなる。

グリップが利かない分デッキを傾け過ぎたりすると地面への粘りが少ない分横滑りしやすくなる。

 

メリット、デメリットは表裏の関係にあるのでどちらがいいとも一概には言えない。

 

あなたの好むライティングに合う方が正解となる。

 

サーフスケートカーバーの選び方は下のバナーリンクから記事をチェックしてみてね。

YOWをデザインで選ぶ

 

YOW HUNTINGTON

 

デザインで選ぶのが一番わかりやすい選び方。

 

結局これで選ぶのが一番おすすめでいいかも。

 

見た目が微妙なデザインだと、気持ちがワクワクしないからね。

 

YOWデザイン

 

自分の気に入った好みに合うカッコいいデッキのデザインなら所有しているだけだったり、家で眺めてるだけでも楽しいね。

 

 

YOWの「PUKAS」モデルとは シグニチャーシリーズ

 

PUKASサーフボード

 

YOWの「PUKAS」モデルはスペインを代表するサーフボードメーカー「Pukas Surfboards」とコラボしたサーフスケート。

 

「Pukas Surfboards」はスペインの北東に位置するサラウツビーチにあるサーフボードメーカー。

公式HP:https://pukassurf.com/

 

サラウツビーチはスペインで最も有名でベストな波でサーフィンが楽しめるビーチ。

 

Pukasはスペインで最も有名なサーフボードメーカー。サラウツビーチの目の前にある。

 

YOW PUKAS DARK 34.5″

YOWのPUKASサーフボードの「DARK」モデルは、CTで3度優勝経験のあるミック・ファニングのシグニチャーボード「DARK」をベースに作られた。

YOW PUKA DARK

サーフボードの「DARK」の特徴は「最もスピードの出る」サーフボードとして開発された。

DARK

PUKASシェイパーのAxel Lorentzが手掛けたボード。

PUKAS DARKのHP:https://pukassurf.com/surfboards/pukas-dark/

 

 

YOW 「DARK」のスペックはこちら。

 

YOW PUKAS DARK 34.5″

サイズ :全長 34.5″幅:9.85″WB:20″

トラック: YOW 9.0″ Standard/Silver

YOW System: S5 (体重50Kg以上向け)

ウィール : 66 x 51mm 80A、 色:グレイ

ベアリング:Abec 7 Black Bearings

 

YOWのPUKAS DARKモデルのレビュー動画。カーバーの動画でもおなじみのSHANE LAIさんがYOWに乗ってレビューしている。

 

YOW PUKAS La Loca 31.5″

YOWのPUKAS LA LOCAモデルは、PUKASサーフボードの「LA LOCA」をフィーチャーしたサーフスケート。

LA LOCA

見た目は忠実に再現されているよね。

LA LOCA

LA LOCAはワイドなボードで浮力がありながら、テールは薄くダイヤモンド型になっているのが特徴。

LA LOCA

YOWのLA LOCAは白と黒のシンプルなデザインだが、サーフボードの方はカラフルな目を引くデザインとなっている。

 

YOW 「LA LOCA」のスペックはこちら。

 

YOW Pukas La Loca 31.5″

サイズ :全長 31.5″幅:9.5″WB:17″

トラック: YOW 8.5″ Standard/Silver

YOW System: S5 (体重50Kg以上向け)

ウィール : 66 x 51mm 78A、 色:ブルー

ベアリング:Abec 7 Black Bearings

 

Pukasサーフボードの人気サーフボード「La Loca」のレプリカ版として登場。

 

特徴はビッグターン時も安定性と、正確なライン取りのできる乗り味。

66x51mm 78Aのウィールはグリップが強くどんな路面でも楽に乗りこなすことができる。

 

サーフスケートのトレーニングが「振動マシン」でできてしまうよ。おすすめ家トレーニングの記事はこちらからチェックしてみよう。

まとめ YOWのイメージを頭に入れておこう そして思い切って買っちゃうか

 

YOW

 

YOWは他のサーフスケートに比べてどれもおしゃれ。

 

カラフルでデザインに優れているよね。

デッキテープ側もデザインが施されているのはHTCスケートボードの技術力のおかげ。

 

YOW

国内でもカーバーよりも在庫は豊富にある。母体となる会社が世界有数のスケートボード会社だからね。

 

あなただけの波はあなたのボードのあるところに生まれる。

 

あなたのYOWのある所がYour Own Waveということ。

 

まずはあなたの頭の中のYOWのイメージをアップしておこう。

もう一つ短めの動画で仕上げしておこう。

 

【楽天市場】YOWはポイント利用が可能な楽天がお得。購入でポイントも付与されるから割引感覚で購入できる。どんなモデルがネットにあるのかチェックしてみよう。

 

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